株予想

株価爆上げ!!12月○○日までは上がって行く!!ドル円に現れた3つの数字○○○円!?(株予想)

 

今宵も妄想話の世界にようこそ。

 

今回も久しぶりに楽しい妄想話を思いついたので最後までお楽しみください。

【12月○○日まで上昇】

 

 

この時期は毎年恒例の年末ラリーが始まり、11〜12月上旬までは歴史的に見ても上がりやすい、最高の地合いという訳ですね。

 

ちなみに米国株は11〜1月までは歴史的に見ても上がりやすく、1番パフォーマンスがいいのは4月です。

 

さらに今は、先週に出た経済指標は弱く、それを材料に金利が低下し、株高をサポートしている訳ですね。

 

今週金曜日から年末商戦が始まるので、その期待から米国株は年末ラリー開始!!

 

NASDAQ100は月曜日に年初来高値を更新

 

今、分かってる限りでは12月14日までは米国株は上がりやすい

 

理由は12月14日の朝方にFOMCがあり、既に市場は利上げ終了を織り込んで動いているので実際に14日、金利据え置きが発表されたら逆の方向に動く可能性が高いので下がるという訳ですね

 

もちろんそこからさらに上がる可能性は十分にありますが、現状一旦14日まで上昇してからは、レンジ相場に入ると予想。

 

ただ、1月までは歴史的に見ても上がりやすく勝率がかなり高い月なので下がったら買っていけば大丈夫という話。

 

目先は12月14日までは米国株の代名詞NASDAQ100は上がって行く流れで、去年11月22日に付けた高値16771ポイントをブレイクする可能性!?

 

これから米国株は年末商戦で11月と12月は上がりやすく、1月も強い相場

 

さらに米国閉鎖問題も来年2月までは大丈夫で株高材料が盛り沢山

 

原油価格も一時93ドルまで上がるもそこからみたら結構下落しており、これも株高材料

 

利上げ終了観測が強く、長期金利も低下で株高材料と、下がる材料よりも上がる材料が圧倒的に多い地合いなのでブラック・スワンなど予想外な出来事が起きない限りは下がったら買えばいいという妄想話。

 

なるみ
なるみ
1月の終わりまではね。

 

【日経平均○○から下落!?】

 

 

日経平均は33200円のラインで反発したので引き続き上目線継続でOK

 

さらに高値更新し、35000円までの上昇を楽しんで行く流れ

 

ただ、12月中旬からは下がる可能性があるので注意

 

12月14日まで上目線で、そこからは弱くなる予定

 

あとは日経平均が35000円を超えたら弱くなり、一旦下がる可能性

 

  1. 理由は米が今後利上げを停止して、春には利下げしていくので、そう考えると円高トレンドになるのは間違いないし、
    そのうえで日銀もマイナス金利解除して、利上げに移れば日米金利差縮小から大きく円高に動く可能性があり、12月のFOMCのあとから円高に動き、日経平均を押し下げる要因になるという妄想話。
    円安を背景にこれまで日経平均を引っ張ってきた円安恩恵銘柄の利益が減り、日経平均が上がりにくくなります。
  2. 2023年の日経平均は一部の下げ期間があったものの、上昇トレンドで1月の安値から日経平均は8000円近くも上がり、
    多くの銘柄が日経平均と一緒に上がっているので今年の年末の損失確定売りのリスクは従来よりも危険になっている事から12月の何処かで利益確定売りが入り、日経平均は落ちる可能性が高いという話。
  3. 日本株が強いのは円安が大きな力となり、日経平均を押し上げている。

    1円円安になると日経平均を250円程度押し上げる力になると言われています。

    今は140円後半台と大きく円安になっており、日経平均上がっているけど、これから米は利下げし、日銀が利上げするなら日米金利差縮小から円高に代わり、今度は逆に円高が日経平均を押し下げる。

 

話をまとめると12月14日までは日経平均は強く、35000円を目指して上がって行くけど、35000円を超えた辺りで利益確定売りやFRBの利上げ停止から金利が下がり円高になりやすい地合いに変化する。

 

なるみ
なるみ
だから日経平均が35000円をブレイクした後は下がる可能性が一旦高いという訳ですね。

 

12月中旬の利益確定売りに巻き込まれないように注意です。

 

【エヌビディア決算】

 

エヌビディアの決算はEPS売上ともに大幅クリアで業績予想の全てを上回る超いい決算

 

報告された過去最高の収益は 181 億ドルで、前年比 205% 増加で、コンセンサス予想の 161 億ドルを大幅に上回る

 

ただ、決算はかなり良かったものの、対中半導体輸出規制の影響が大きく見通しが市場予想に届かなかった事で下落

 

さらに米中首脳会談で習近平は対中国輸出制限・一方的な制裁措置の撤回について話し合われたと思われるけど、中国側の発表でもバイデン大統の口からの具体的言及は一切なかった

 

つまりバイデン氏は習主席の求めに一切応じなかったことが分かる。

 

この影響からエヌビディアは爆上げが出来なかったと思う。

 

ちなみにエヌビディアの中国売上比率は2割以上

 

対中国輸出制限はエヌビディアにとってはかなり痛いという話。

 

【来年の株安材料】

 

 

中国政府が先月発表した約20兆7000億円相当の国債追加発行で調達した資金を使い、建設事業に力を入れていくとの思惑から鉄鉱石先物が爆上げ

 

なるみ
なるみ
要するに習近平は不動産バブル崩壊を恐れているので、不動産市場にお金をばらまいて崩壊を阻止しようとしており、建設事業にお金が入るなら鉄をとりあえず買おうという事で鉄鉱石先物が爆上げしている訳ですね。

 

ただ、鉄鉱石の物価が上がり出すと世界の物価を押し上げる要因になる可能性もあり、株安材料になっています。

 

 

今、中国指導部は国内の不動産危機を打開するためこれまでで最も強力な取り組みを進めており、業界安定と大量の建築途中の集合住宅完成に必要な資金不足に対応するため銀行への圧力を強めている

 

未完の住宅建設工事完成に必要な資金不足は約66兆8000億円と日本の国家予算レベルだけど、大丈夫。

 

上の記事に習近平が今何よりも恐れているのは不動産バブルの崩壊なので、崩壊しないように全力で不動産開発会社50社にお金をばらまいてやるぜと書いてあります。

 

だから中国から来る金融危機の心配は大丈夫という話。

 

逆に心配なのはばらまいたお金を使い、住宅建設工事を完成させることです。

 

理由は鉄鉱石の価格が爆上げして、世界の物価を押し上げる可能性があるからという妄想話。

 

 

米11月ミシガン大1年先期待インフレ確報値が4.5%に伸びが加速し、7カ月ぶり水準に上昇

 

消費者がインフレ率の持続的な鈍化に注目しているにもかかわらず、インフレ期待が高まっており、消費者はインフレ鈍化が今後数カ月または数年で反転することを懸念しているんだよと教えてくれました。

 

 

ECBは22日公表した金融システムの安定に関する報告書で、銀行の不良債権が増える初期の兆候があると警鐘を鳴らした

 

融資の焦げ付きに備える引当金の積み増しが一段と必要になる恐れがあり、欧州各国の景気不安が銀行経営に影を落とし始めたと警告。

 

 

欧州中央銀行は、融資不履行や顧客による支払い遅延の増加を受け、ユーロ圏の銀行のバランスシートにストレスの初期の兆候が見られると警告を出しており、今後金融危機が起きる可能性が上がっていると教えてくれました。

 

 

ほら、商業用不動産ローンの滞納が過去10年で最高水準になり、商業用不動産バブルの崩壊はもう時間の問題

 

金融危機が顔を出し始めているからねと教えてくれました。

 

 

ほら、米国銀行の満期保有資産の損失が過去最高の4,000億ドルに急増

 

来年金融危機が起きる可能性が高まっているという話。

 

 

ほら、FRB救済基金の利用額が再び過去最高を更新している。

 

預金が小さな銀行から預金を引き出して逃げているので、銀行のためのFRBの緊急資金調達ファシリティの使用は、114億ドルを超える過去最高値に再び増加

 

FRBの助けがなければ既に金融危機が起きていた可能性があるんだよと教えてくれました。

 

なるみ
なるみ
私の妄想では2〜3月が1番危ないと個人的には考えています。

 

次に危ないのは過去の例から考えると利下げまで上げて実際に下げたら暴落が起きるという話。

 

引用元:fidelity

 

引用元:fidelity

 

 

利下げは今のところ5月で4月には日銀のマイナス金利解除

 

そして6月くらいには日銀は利上げに入る可能性があるのでちょうど利下げが始まる時期に株価が暴落する材料が不思議なことに転がっているという妄想話。

 

【経済ニュース】

 

 

経営難にあえぐ中国の巨大シャドーバンキング、中植企業集団は、約5兆4000億円の資金が不足し深刻な支払い不能状態にあると投資家に説明

 

中植の負債総額は8兆8000億〜9兆6000億円に上ることが会計監査で判明し、これに対し、資産は約4兆1400億円しかないという話で、不動産不況の影響が金融業界に波及している可能性があると教えてくれました。

 

ただ、不動産バブル崩壊からくる金融危機を習近平が恐れているのでここは大丈夫だと個人的に思います。

 

 

OPECプラス閣僚会合で追加減産が話し合われる可能性が今週に投資家の間で話題になり、原油は再び上昇

 

OPECプラスで追加減産の必要性を検討されて、最大100万バレルの追加減産が話し合われる可能性があるという話でこれは株安材料です。

 

ただ、週末に予定されたOPECプラス会合は来週30日に延期とのニュースを受けて22日の原油市場は一時73ドルまで下落し、そこから再び買われて76ドルまで戻しました

 

 

急落した理由は原油価格の下落を懸念するサウジアラビアが加盟国に2024年の追加減産を求めているのに対し、アフリカ諸国などが反発を強め、減産は難しいのではとの思惑から一時大きく売られた訳ですね。

 

30日に減産がなければ原油はレンジ相場になり、上がりにくい相場になる予定

 

減産されたら再び原油価格は上昇し、80ドルを超えていく予定。

 

 

ただ、来年追加減産したとしても来年の原油市場は若干の供給過剰になるから、100ドルまでいくのは難しいと教えてくれました。

 

理由はアメリカはこれ以上物価を上げない為に色々動いており、どんな手段を使っても物価を上げさせたくないという妄想話。

 

FRBもこれ以上、金利を上げて金融危機を起こしたくないし、バイデンも来年選挙もある中で再びインフレ率を上げて、スタグフレーションは起こしたくないから全力でそれを阻止するはず。

 

実際原油は一時93ドルまで上がり、中東で地政学リスクもあり、本来なら原油はもう少し強いはずなのに実際は80ドルを切って、落ちているのは明らかに何かの力が働いている可能性がある

 

ロシアやサウジが減産を年末まで継続しているのに原油は明らかに弱いという妄想話。

 

 

ついにPBR1倍かと、多くのメガバンク関係者が期待したが、これ以降メガバンクを含む約4割の銀行が9月の年初来高値を超えられていない

 

上方修正や自社株買を発表しても上値は重く、中々上がれていないのは日銀の政策修正を通じた銀行業績への影響は、すでに相当程度織り込まれているからと教えてくれました。

 

ただ、銀行株はまた上がって行くので大丈夫

 

今上がりにくくなっているのは結局4月〜9月までに銀行株が物凄い勢いで上がった為の調整と年末の損失確定売りがあるから

 

銀行株は4月〜9月にかけて物凄い勢いで上昇しており、大きな含み益になっているので年末の損失確定売りで銀行株の上値が重くなっている可能性があるという話。

 

だけど、金融危機が起きない限りは再びPBR1倍を目指して上がっていく予定

 

【NASDAQ100予想】

 

 

みんな大好きNASDAQ100はサンタクロースラリーも始まり絶好調!!

 

完全に上昇トレンドの中にいます。

 

  1. NASDAQ100は、15400〜16000のレンジ相場。
  2. NASDAQ100は、15200を割ったら下目線。

    15200→14800→14500→14300→14000と反発出来なければ何処までも暴落していきます。

  3. NASDAQ100は現在上目線継続中のボーナスタイム!

    16000→16300→16500→16700→16771と最大で去年の11月につけた最高値16771をブレイクして17000まで上がる可能性があります。

 

現在超上目線!!!

15200を割ったら下目線

 

【日経平均予想】

 

 

日経平均は上目線継続で35000円に向かって上昇する予定

 

  1. 日経平均は33200円〜33500円のレンジ相場。
  2. 日経平均は33200円を割れて一旦調整の流れ。

    33200円→33000円→32700円→32500円→32000円と最大で下落する可能性。
  3. 日経平均は33800円を超えたらさらに上昇が加速する可能性。

    33800円→34000円→34500円→35000円と跳ね返されない限り35000円を超える予定。

 

現在上目線

33200円を割ったら下目線

 

【来年の円高に向かって変化の兆し】

 

 

Xでポストしていた通りドル円は円高に向かって一時146円を目指して動きましたが、斜めのトレンドラインで上手く反発し、円安に戻りました。

 

さらに水曜日に発表されたミシガン大1年先期待インフレ確報値が予想を上回り円安が加速した事で149円まで円安が進みましたが、円安に動いたとしても一時的で、やはり今後は再び円高になる可能性が高い

 

一時的に円安に戻ったとしても150円で跳ね返されて再び146円目指して円高になる予定。

 

理由はヘッジファンドなどが年末に向けてこれから持ち高調整から円をかってくるから

 

 

引用元:monex.co.jp

 

 

ほら、2021年以降の最大の円売りの流れが変化し、今まで売っていた円を利益確定から買われている事や長期金利が低下している事で円高になっていくと教えてくれました。

 

 

ほら、過去5年間の年末ドル円相場は11月の感謝祭からクリスマスに円高になりやすく、ポストでも最近言っている146円までは円高になる可能性があるんだよと教えてくれました。

 

今年もサンタクロース・ラリーは円高を運んで来てくれると教えてくれました。

 

 

投資家達はCPIも落ち着いて来たし、金利も下がってきたからドルを売りたがっているという話

 

つまりこれから円高に注意してねと書いてあります。

 

さらに来年には米は利下げに入り、日本は利上げするので日米金利差から円が買われて円高にこれからなっていくという話。

 

 

ほら、ピムコは来年の日銀の利上げに備えて円を買いまくって行くと教えてくれました。

 

債券運用の大物ピムコは200兆円以上のお金を運用している巨大ファンド!!

 

ついにこれまで続いて来た円安相場は終わりを向かえ、来年に向かって円高になるという話。

 

目先は146円の円高で、そこから来年の日銀の利上げを考えるとさらに10円以上の円高に今後動いていく可能性があるという話。

 

 

ほら、米長期金利は下落しており、日米金利差縮小から146円に向かって落ちる可能性があるんだよと教えてくれました。

 

 

ほら、金利差から見ても147円以上は上がり過ぎだから146円に戻って行く可能性があるから注意してねと教えてくれました

 

今のところは来年の利下げ開始前までは円高に向かって行く予定で進行中

 

不思議なくらいに目先は146円と示し合わせたように146円という数字が今週の経済ニュースで飛び交い近い未来のヒントをくれたという妄想話。

 

次に利下げが始まるのがいつかを分析してみると最後に利上げをしてから約8ヶ月前後経過してから利下げが始まる場合が統計的に多い

 

つまり9月に利上げが停止してから8ヶ月後と考えるなら来年の5月で、市場の予想では6月と不思議な事にほとんどズレはない

 

さらに日銀は春にマイナス金利を解除し、その3ヶ月後に利上げを行うと市場は予想している

 

つまり日銀は6月くらいに利上げをしていくという話。

 

ほら、日銀の利上げ時期とも不思議なくらいガッチしており、利下げのタイミングまでは円高に進んでいくからねと教えてくれました。

 

 

ほら、2010年に金融緩和政策の一環で始めたJ‐REITの購入を、2023年は初めて見送る可能性

 

ETFの買い入れも大きく縮小し、来年利上げする事を教えてくれました。

 

来年日銀が利上げしたら不動産価格は下落するのでJ-REITを買っていないという話。

 

つまり日銀は来年もう利上げする気満々なんだよと分かりやすく教えてくれた訳ですね。

 

 

なるみ
なるみ

ほら、口では緩和継続と言っているけど、来年の利上げに備えて日銀は既に静かに準備しているという訳ですね。

 

ちなみに金融危機が起きたり、米のCPIが2%まで落ちたりした場合は利下げは前倒しとなり、円も買われて円高に動き、もっと早くに利下げがスタートするので常に経済ニュースはチェックが必要です。

 

これまでの話をまとめると目先は146円に向かって次第に円高になり、例え円安になっても円高の流れが強いので150円で跳ね返されて、来年の5月前後までは円高に進み136円に向かって円高になる予定

 

さらに6月に日銀が利上げをして行くならばそこからさらに5円程度の円高になりやすいという妄想話。

 

ちなみにここから円安に動くためには

  • 原油が爆上げ
  • CPIが4%に近づく
  • 長期金利が4.7%を超える
  • イスラエルとイランが戦争

 

これらが起きない限りは円高になる流れです。

 

相場は常に動きシナリオもそれに合わせて変わっていくので日々のXのポストとブログでも情報をアップデートしていきます。

 

【Xで噂??○○銀行が破綻した!?】

 

真偽は不明だけど、外国人投資家の間でUBSが、破綻したと噂が広がっています。

 

 

海外インフルエンサー によると11月22日決済予定だったUBSの債券のCusip IDが削除されているということ。

 

 

ここに記載されている詳しい書面内容はわかりませんが、日付けが2023年11月21日になってるので、おそらくJubilee(債務免除)が始まってる可能性があるという話。

 

・債務免除とは

債務免除は、借金や負債を完全に放棄することを指します

債務免除はいくつかの方法で実現される場合がある。

 

例えば、債務者が破産手続きを行い、破産宣告を受けることで債務免除を受けることがあるという話で、仮にUBSが債務免除ならそれは破産宣告をした可能性があるという話になる訳ですね。

 

そしてUBSが、一部の出金を制限??

 

 

予期せぬ流動性の課題が発生した為、預金引き出しリクエストに応える事ができない

 

 

ちなみにこちらが翻訳版です

 

UBSは、スイスに設立された多国籍投資銀行および金融サービス企業

 

スイス最大の銀行機関および世界最大のプライベートバンクで、UBSは欧州第3位の銀行です。

 

 

23日からはUBSのデフォルトの価格が高騰している場合に保証するクレジット・デフォルト・スワップが急騰しているという話はフェイクニュースです

 

なるみ
なるみ
画像の23年のところを見る限り4月のやつですね

 

 

なるみ
なるみ
実は既に3週間前にスイス当局と金融機関は取り付け騒ぎを防止するための規則を話し合っていたらしい

 

ちなみにクレディ・スイスの総資産5500億ドルに対して、UBSの総資産1兆6450億ドルとクレディ・スイスの3倍で仮に本当にUBSが崖っぷちで破産寸前だったとしてもこれを救済するのはめちゃくちゃ難しいという話。

 

ちなみにリーマン・ブラザーズの総資産は6390億ドルでした。

 

史上初めて潰れたらいけない欧州の巨大銀行が潰れるかもしれないという噂話。

 

真偽は不明だけど、どんどんXで噂が広がっているので、今回急遽ブログに盛り込みました。

 

ちなみにUBSがホントに破綻したらS&P500は20%以上の暴落は楽勝に起きる可能性が高い

 

UBSが破綻したらリーマンショックよりも酷い大暴落が来る可能性大。

 

報道は今のところされていないのでフェイクの可能性も高いし、実際にフェイクのニュースも混ざっているので参考程度に聞き流してください。

 

全ては妄想から生まれた妄想話。

 

【まとめ】

 

今回は株価爆上げ!!12月○○日までは上がって行く!!ドル円に現れた3つの数字○○○円!?(株予想)を最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

ここで話した話はあくまでも私の妄想と分析を織りまぜた予想に過ぎないので外れたら笑ってお許しください。

 

投資は自己責任!

 

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次回の更新予定は未定。

 

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