株予想

NASDAQ100が○○まで上がったら暴落!?ついに明らかになった日本の危ない地銀達!!(株予想)

 

今宵も妄想から生まれた妄想の世界にようこそ〜

 

本日はNASDAQ100が○○まで上がったら暴落する話や全てはあの日の為に意図的に作られた相場の話など、面白い妄想話を用意しました。

 

【NASDAQ100が○○まで上がったら暴落!?】

 

4月は上昇すると発表があったみんな大好き米国株の代名詞NASDAQ100は4月には13600前後まで上昇し、そこから一気に叩き落とされるかもしれないという話。

 

 

ほら、4月中間から始まる米国株の決算が予想以上に株価を下落させてくるから気をつけてねとブルームバーグから発表がありました。

 

銀行セクターの混乱を織り込んでいない今の業績見通しは高すぎるんだよと分かりやすく下落する理由を教えてくれました。

 

要するに4月中間から始まる米国株の決算ラッシュで株価は下落するという話。

 

 

 

さらに5月は利上げ停止するはずでしたが、金融不安が後退した事で利上げ継続するという見方が広がりつつあります。

 

要するに今まではシリコンバレー銀行の破綻で金融危機が起こる可能性があったからFRBは利上げ停止、もしくは利下げに動くと見られていましたが、米当局やFRBの早い対応もあり、金融不安が後退した事から利上げしても大丈夫だよね?という流れが株価の上値を抑え込むという話。

 

 

ほら、FOMC会合開催日に連動したスワップ取引では、5月3日は0.25ポイントの利上げが行われる公算の方が、行われない公算よりも現時点では高いんだよと教えてくれています。

 

予想外の利上げの流れが4月中間以降の株価の上昇を押さえ込んでくる要因になります。

 

という事で4月の中旬以降とNASDAQ100が13600前後まで上がったら下落する流れ

 

 

ほら、今週水曜日にNASDAQ100は年初来20%超えて強気相場入り、4月中間までは上がって行きやす地合いだよと教えてくれました。

 

6月、11月の暴落の流れに変更はなし

 

 

お金ばら撒きフェスティバルや4月末まで米ドルばら撒きもあるので4月中間までは株価は上がりやすいけど、その後は落ちやすい展開になるので注意

 

【今回の大暴落の要因は○○】

 

 

今1番必要なのは失業率が上昇することだけ!

 

早く失業率を上げていかないと株価の暴落は先送りになり、暴落する時の幅が膨らんでしまう

 

要するに失業率が引くいままだと物価は上がり続けていくからFRBは利下げすることができず、株価の暴落が先送りになって暴落する時のエネルギーが倍増しちゃうという話。

 

 

 

ならいつ大暴落するのかという答えは過去10年かけて静かに積み上がってきた巨大なレバレッジの山に眠っている可能性があるんだよと凄く難しい文章で書かれています。

 

さらに記事を読んでいくと銀行や信用供与機関が突然手を引けば投資家や借り手は損失を被る恐れがあると教えてくれました。

 

要するに銀行の貸し渋りが激しくなってきたら株価の暴落に繋がるという訳ですね。

 

 

そして絶妙なタイミングでモーサテからこんなニュースが出ました。

 

米国ではこれからインフレを抑え込むために銀行の貸し渋りを加速させていくからねとアナウンスが流れました。

 

影響が出始めるのは11月くらいからなので今は大丈夫。

 

 

 

そして銀行の貸し渋りの原因を作ったのは教科書のような失敗したと言われてしまったシリコンバレー銀行

 

 

 

 

なるみ
なるみ
これが引き金となり、多くの法人や個人達が銀行から預金を引き出し始めた訳ですね。

 

 

そしてその預金の流出額はリーマンショックの時の2倍を超えています

 

このやばい動きがさらなる銀行の貸し渋りに繋がって行くという話。

 

要するに銀行は物価高に恐れて、FRBの利上げに脅え、SNSのパニック(預金引き出し)ツイートに震えてお金を何処にも貸せない状況です。

 

 

今回はリーマンショックより1988年に株価を40%以上も暴落させたS&Lショック(貯蓄金融機関)の崩壊の時と似ているんだよと教えてくれました。

 

物価高が引き金になって取り付け騒ぎや銀行の破綻が起きた1988年の時とそっくりという話。

 

物価高や銀行の貸し渋り、個人や法人の預金の引き出しや住宅ローンを組んでた人が高い金利を払えなくなり、仕方なく株や債券を投げ売ってしまった1988年、寒い冬に1ヶ月で株価は40%以上の大暴落

 

そして今回の大暴落の引き金になるのは銀行の貸し渋りと前回ブログで書いた欧州の不動産市場崩壊や欧州の投資銀行の破綻という妄想話。

 

○月まで上昇!?全ては計画通り、あの日に金融危機を引き起こすために!(株予想) 今宵も妄想の世界にようこそ。 今回は○月までは上がりやすい地合いで円高になりやすい話や水面下では2回の暴落が要因さ...

 

 

ほら、欧州銀行はこれからブラックスワンが起きる可能性があるからねと事前にアナウンス。

 

11月の大暴落の引き金を引く予定

 

そして今後米国株が安値を更新するのは6月以降

 

 

ほら、株式市場が今後3〜6ヶ月に新たな安値を試しに行く可能性があるから気をつけてねと優しく教えてくれています。

 

今後の流れを簡単にまとめると4月中間までは上がり、その後は下落して6月過ぎに大きめの暴落が起きてNASDAQ100は10300前後まで下がってからパウエル隊長が7月くらいから利下げを開始し、一旦株価は上昇

 

そして利下げをするといつもやってくる株価大暴落のアノマリーが11月前後から開始されるという妄想話。

 

全ては6月と11月の暴落のために全て繋がっているという空想話。

 

【経済ニュース】

 

 

失業数が減らないのは副業している人が多いからというカラクリ。

 

 

シリコンバレー銀行のように外債の保有割合が多く、多額の含み損を抱えている地銀がついに明らかになりました

 

欧米の金利上昇に伴い外債投資に多額の評価損が生じている地銀は意外にあり、それを象徴するのが SBIグループが出資している地銀9行(島根、福島、筑邦、清水、東和、きらやか、仙台、筑波、大光) の地銀すべて22年9月期に有価証券運用で評価損が生じておりその総額は1000億円を超えており、ついに名指しで危険と言われてしまった地銀9行。

 

 

金融監査官が脱税とマネーロンダリングの疑いで、5行を調査中と発表。

 

ちなみに発表された銀行は

  • HSBCホールディングス
  • BNPパリバ
  • ソシエテ
  • ジェネラル
  • ナティクシス

 

【4月は円高濃厚??】

 

 

1980年代のボルカー議長時代の政策と似ており、その時も強烈な円高になったという話。

 

他にも米国の景気が悪化してくると貿易赤字を回避するためにドル安の政策を打ち出して来るから円高に警戒してねと教えてくれた訳ですね。

 

 

さらに4月の円高を後押しするのは4月28日の日銀金融政策決定会合で植田さんがYCCを撤廃し、強烈な円高にしてくるという話。

 

ただ、YCCを撤廃した直後は大きく円高になるけど、その後は米10年債利回りに連動して、徐々にまた円安に戻っていくからねと教えてくれました。

 

 

ほら、YCC撤廃は近いんだよとクロちゃんがついに「利上げ」を口にしました。

 

植田くんあとは君に任せるよと近い未来のYCC撤廃や利上げが起きることを教えてくれました。

 

今円安になっている理由は金曜日に発表があった東京のCPIは先月よりも伸び率が落ち着いたので円安に

 

 

さらに世界のお金の番人IMFから量的緩和政策の現状維持を認めて貰えたので円安が加速しているという訳ですね。

 

 

目先のドル円相場の天井は134円とみんなが大好きなモーニングサテライトが教えてくれました。

 

 

米2年債利回りの反発で考えるなら137円が天井になるからねと分かりやすく教えてくれました。

 

そして2年債利回りと10年債利回りがこのまま低い状態が続くなら4月28日の日銀金融政策決定会合でYCCを撤廃する流れになるという妄想話。

 

 

ほら、優しいクロちゃんは一生懸命にYCC解除は近いんだよと精一杯のヒントを出してくれています。

 

これにより、YCC撤廃orYCCの修正は4月28日か、6月16日にあるという話。

【NASDAQ100予想】

 

 

NASDAQ100は予定通り13600に向かって上昇中

 

  1. NASDAQ100は12800〜13200のレンジ相場
  2. NASDAQ100は12600を割れ込むと下落して行く流れ。

    12600→12400→12100→11800→11500と節目で反発出来なければどこまでも落ちていく下落相場。

  3. NASDAQ100は13200を超えると上昇がさらに加速13200→13600まで上がって行きます。

    もしも13700もブレイク出来たらボーナスステージ突入。

    16000までの上昇の流れが生まれます。

 

13200を超えたら上目線

12600を割ったら下目線

 

【日経平均予想】

 

日経平均はNASDAQ100に釣られて上目線

 

上昇の流れを楽しんでいく相場。

 

  1. 日経平均は27600〜28000円のレンジ相場。
  2. 日経平均は27500円を下回ると下落相場スタート!

    27500円→27250円→27000円と節目で反発できないと下落のスピードup。

    さらに27000円も割り込むと26800円→26500円と下がって行きます。

  3. 日経平均はNASDAQ100に釣られて上がっているのでNASDAQ100が崩れない限りは上昇の流れ。

    日経平均28000円→28300円→28500円→28700円と節目で跳ね返されない限り上がって行く上げ相場。

 

現在上目線

27500円を割ったら下目線

 

【全てはあの日を作り出す為の壮大な計画…??】

 

みんな大好き米国株は2008年9月15日にリーマン・ブラザーズが破綻して歴史的な大暴落がありました

 

そしてFRBは世界中にお金をばら撒く事を決め。

 

引用元:prtimes.jp

 

そして膨れ上がった世界のバランスシート

 

なるみ
なるみ
2008年から世界のお金が激増した訳ですね。

 

さらにトランプ政権時代には銀行規制を緩和してバブル経済を作り出すことに大成功

 

なるみ
なるみ
物価高を作り出す為の準備が開始された訳です。

 

そして追い討ちをかけて現れたのが新型コロナウイルス

 

新型コロナウイルスが蔓延した事で物価高をさらに加速させる事に大成功

 

全ては物価高を作り出す為に。

 

そしてそれだけではFRBの歴史的利上げを行うことは出来なかったので1981年以来の歴史的な物価高を作り出す為に動き出したのが、ウラジーミル・プーチン

 

歴史的なバーゲンセールを作る為だけに世界の物価を40年前に戻してくれました

 

これに答えるようにコモデティ価格は右肩上がり

 

歴史的な物価高を作り出し、FRBは利上げを行い、これまでにばらまいた大量のお金を回収するQTまで出来て大満足なパウエル隊長

 

さらに5月3日まで利上げを行いあのリーマン・ブラザーズが破綻した政策金利5.25%まで金利を引き上げて来年の1月頃に大暴落をさせるつもりでしたが、予定外の邪魔が入ってしまった米国株

 

1年間で5%近くまで利上げをした副作用が現れてシリコンバレー銀行は破綻

 

シリコンバレー銀行のCEOは破綻する前に大量に株を売って老後資金を確保

 

 

自分だけ幸せならそれで全ていい、自己中心的な考えが作り出した金融不安が幕を開けて預金者達はそんな自己中心的なお金持ちが信じられなくなって預金を引き出しまくっています

 

 

ほら、大手銀行の預金流出が過去最高に到達

 

お金持ち達もこぞって預金を引き出し始めた今日この頃。

 

 

米国やスイスから各760億ドル、1650億ドルの資金が流出。

 

スイスの銀行は世界の富豪、特に中国の富豪が数百万ドル単位で預金を香港やシンガポールを中心にカナダ、オーストラリアなどの銀行に移しています

 

欧州では世界のお金持ちが預金を預けていたあのクレディ・スイスが自滅取引きで大損害し、シリコンバレー銀行が騒がれている間にひっそりと破綻するつもりでしたが、大き過ぎるが故にバレてしまったクレディ・スイス

 

そしてスイス政府の国家権力を味方に付けたUBSはクレディ・スイスの買収に大成功

 

AT1債の価値は紙切れになり、クレディ・スイスと同じようにAT1債を大量に発行している銀行達は丸裸になり、ジ・エンド

 

 

丸裸になった銀行達のAT債をかき集めて見たら35兆円とやばい数字が飛び出してきました。

 

リーマン・ブラザーズは40兆円なのでリーマン級にかなり近い額がやばいとついに投資家達にバレてしまいました

 

なるみ
なるみ
いつかは爆発してしまうAT1債達をいち早く恐れたお金持ち達は米国や欧州からお金を移している分けですね。

 

自分達だけは絶対に助かりたい自己中の塊富豪達。

 

そして投資家達はリーマンショックになりませんようにと願いましたが、出てくる経済ニュースはリーマンの再来ばかり

 

 

ほら、リーマン前夜と似ており、14年ぶりのリーマン以来の倒産件数というパワーワードにビビっりまくった投資家達を黙らせる為にFRBは米ドル紙幣を大量にばら撒きました

 

 

ほら、無制限の量的緩和政策を再開させました

 

全てはインフレを再び上げてリーマンショック級の暴落を引き落とす為の計画とも知らずに投資家達は意図的に作られた上げ相場の中で高値掴みしまくりの養分になっているという妄想話。

 

 

ほら、NASDAQ100は4月中間くらいから下落し、6月いっぱいまで暴落

 

そして一旦反発してから11月頃に仕掛けられた時限爆弾が爆発し、大暴落するんだよと教えてくれています。

 

なるみ
なるみ
教えてくれてありがとう、HOZさん。

 

4月のパウエル隊長は今後も預金を全額保護をして、お金に困った中小銀行達には価値が右肩下がりの国債を担保にお金を貸しまくり、4月の末まで米ドルを毎日ばら撒きまくり、インフレを再び上げる計画で進行中

 

そして止まらない物価高はさらに止められなくなってしまうという妄想話。

 

だから4月12日のCPIは再びインフレが上がり出さないか、投資家達はドキドキしているという話。

 

仮に4月12日にインフレ率が再び上がりだし、6.0を超えて6.5%以上になっちゃったら4月の中間から始まる米国株の決算ラッシュを待たずに暴落して行きます

 

 

ほら、高水準のインフレを引き下げるために一段の利上げが実施される可能性があるんだよとコリンズ総裁が知らせてくれました。

 

だってFRBがお金をばら撒きまくってしまった副作用がインフレに出ちゃうから

 

 

ほら、インフレとの闘いで利上げを停めればインフレは勢いを加速させて上がってくるんだよとバーキン総裁が分かりやすく教えてくれました。

 

 

勢いよく上がって行くのか、銅価格?

 

銅価格が上がって行けばCPIも再び右肩上がりになってパウエル隊長が仕掛けた時限爆弾が爆発して、計画通りにS&Lショックを意図的に作り出すことができるという妄想話。

 

 

株価は11月前後に時限爆弾が爆発して20%〜40%の大暴落をするという話。

 

 

再び発生したかぼちゃの馬車!

 

不動産会社ReVieとBLAZEが組んだ投資用マンション事業では賃料の支払いが滞るケースが続出し、賃料よりも保証金の方が高い『逆ざや』に陥り、破綻の可能性が上昇していると警戒アラートが出されました!

 

そしてその中核にいたのはオリックス銀行

 

名指しで暴露される危険な銀行達。

 

 

そしてこのタイミングで日銀は地銀支援策を終了し、自力でなんとかしてねとシリコンバレー銀行破綻騒動のタイミングに合わせて見捨てる戦略に面舵いっぱい

 

FRBのパウエル隊長から電話が来た日銀は全てはあの日の大暴落に足並みを揃えて日経平均も暴落するために意図的に時限爆弾を日経平均株価に仕掛け始めたという妄想話。

 

弱い者はとうたされていく投資の世界。

 

全ては妄想から生まれた妄想話。

 

【まとめ】

 

今回はNASDAQ100が○○まで上がったら暴落!?ついに明らかになった日本の危ない地銀達!!(株予想)を最後までご覧頂きありがとうございます。

 

今後も週1回のブログで今後の相場や暴落のタイミングについて思い妄想話を話して行くので毎日日曜日をお楽しみにお待ちください。

 

ここで話した話はあくまでも私の妄想と分析を織りまぜた予想に過ぎないので外れたら笑ってお許しください。

 

投資は自己責任!

 

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また次回の記事でお会いしましょう