株予想

米国株下方修正懸念銘柄!?○○以降の大暴落に警戒、現れるリーマンの時と同じ状況!!(株予想)

 

今宵も妄想の世界にようこそ。

 

米国株の下方修正が下落を呼び起こす!

 

そして現れたリーマンの時と同じ状況が○月の大暴落を引き起こす話など面白い話を集めて見ました。

 

【○○が危険!?】

 

世界のお偉いさんからパウエル隊長に緊急連絡がありました。

 

パウエル隊長、ついにファンドの解約停止の動きが始まっちゃったから4月の行き過ぎた暴落だけは阻止して欲しい

我々が暴落させたいのは6月と11月だからよろしく頼むよ!

 

パウエル隊長
パウエル隊長

任せてください!

FRBメンバーにもハト派になるように連絡したので大丈夫です

 

 

地球上に再び異次元のお金ばらまきを再開したFRBのバランスシート

 

だからNASDAQ100も最近ずっと強いという話で来週の米国株決算ラッシュに向けて13600前後を目指していきたい流れ

 

なのでNASDAQ100が13600に到達するか、4月18日の米国株決算ラッシュが始まるまでは地合いは強く、下げ圧力はそこまで強くない展開

 

 

 

 

そしてパウエル隊長から指示を受けたFRBメンバーは利上げに関してハト的発言が続出し、利下げの話を言い出す総裁まで出てきました

 

なぜファンドの解約停止をこれ程いま警戒してるのかというと

 

リーマンショックの1年前に、フランスの大手金融機関であるBNPパリバグループが投資ファンドの解約を突然凍結すると発表して、投資家達は大パニック。

 

その当時、投資信託を買っていた投資家は突然自分が持っている投資信託を売却出来なくなったからパニックに陥りました。

 

住宅ローン金利の高騰が住宅を買う人を激減させ、住宅価格も暴落し、住宅ローン証券の価値も下がり大打撃を与えました。

 

投資信託の解約手続きを凍結した事がさらなるパニックを生み出して連鎖反応を巻き起こした

 

その後は今回のクレディ・スイスみたいにベア・スターンズが救済されましたが、その半年後に売りが売りを呼びこんでしまいリーマン・ブラザーズが見せしめに破綻し、あのリーマンショックが起きた訳ですね。

 

 

現在欧州に出回っている不動産投資ファンドの約8割は、いつでも解約・払い戻し請求して償還できる『オープンエンド型』ファンドなので不動産市況への懸念が高まると投資家達から償還請求が殺到して、ファンドは大規模で素早い資金引き出しに直面するんだよと言われ放題の有様です。

 

これをいち早く察知した世界のお偉いさんとパウエル隊長は動いたという話。

 

 

見ての通り欧州の住宅ローン金利は去年からずっと右肩上がり

 

 

それに連動して投資家の担保価値である住宅価格はずっと右肩下がりです。

 

ECBによる利上げ等を受けて、ユーロ圏の住宅ローン金利は足元で8年ぶりの高水準に達し、家計の住宅購入意欲が激減しています。

 

さらにイギリスの住宅ローンの固定金利は脅威の4%に到達しようとしているという話。

 

 

ついにあのリーマンショックの時に起きたことと同じ状況に!

 

ブラックストーンは不動産ファンドの解約を制限を発表し、暴落の引き金に指を掛けました

 

引き金を引くのは6月以降から株価の下落を導く予定

 

暴落が始まるのは4月18日の米国株決算ラッシュからなのか

 

あるいはいつも話している通り6月&11月前後から始まるのか

 

いつ暴落が起きても大丈夫なように資金管理には注意が必要です。

 

【治まらない物価高と高まる景気後退確率】

 

物価高が落ちつけば今年の大暴落の可能性もなくなる可能性がありますが、そうさせてくれない物価高。

 

 

ほら、失業率は高いままで、原油価格上昇と米国の備蓄増次第で米ガソリン価格は上昇する可能性があり、そうなると米国のインフレ圧力は再び増すんだよと教えてくれています。

 

米のガソリン価格は今年に入ってから上昇を初めているので原油価格がさらに上昇したらガソリン価格もそれに合わせて上昇が加速し出したら米のCPIが再び上がってしまう可能性があるので警戒です。

 

そしてFRBは現在お金をばら撒きまくっていたので来月以降の物価上昇に警戒です。

 

 

ほら、今週発表された1年先のインフレ率予想は前回に比べて上昇しています

 

 

ほら、物価が落ち着いてくれば金利は下がり始めるけど、物価が落ち着かずに上がって行けばFRBは利下げを出来ず、金融危機が訪れてしまうんだよと未来を教えてくれたロイター通信。

 

そして出始める米国の不景気のサイン

 

 

ほら、非農業部門の雇用者数と失業率が好景気を指す一方でその他は不景気を指し示しており、景気後退確率は上昇中

 

 

そして今1番気になるのは米の企業業績による下方修正での暴落

 

来週の18日以降本格的な米国株の決算ラッシュが始まります。

 

下方修正が警戒されている米の大企業達
  • ネットフリックス(4月18日)
  • テスラ(4月19日)
  • ブラックストーン(4月20日)
  • グーグル(4月25日)
  • マイクロソフト(4月25日)
  • メタ(4月26日)
  • インテル(4月27日)
  • アマゾン(4月27日)
  • ドイツ銀行(4月27日)

 

そしてこれらの米の大企業達が下方修正される可能性があると言われているので下方修正が起きれば下落する流れ

 

1番気になるのは投資信託の解約を制限を始めたブラック・ストーンの決算発表です。

 

4月20日は1番注目!

 

 

ほら、今回の米国決算ラッシュは大幅な下方修正に見舞われる可能性があるんだよ強い地合いが崩れて下落する地合いになっちゃうかもしれないから気をつけてねと優しく来週以降の事が書いてあります。

 

 

CPIの内容は総合が予想より低く、逆にコアは予想通りという結果になりました。

 

総合はエネルギー中心に価格が下落するも、コアは全体的にプラスが多めでコアCPIの高止まりから引き締め継続を示唆し、株価は下落

 

結局今回CPIが落ちたのはエネルギーが下がったのが大きいというだけ。

 

総合の値は、OPECプラスが減産する前のエネルギー費が反映されたものなのでOPECプラスの減産が織り込まれたら来月は逆にエネルギーは上がりそう

 

 

一つ注意なのは5月のFOMCでもし利上げ停止なら株価は爆上げし、NASDAQ100は一旦13600をぶち抜き13700も簡単にブレイクしていく可能性もありかなり強い株高材料になりますが、再び下落するので注意が必要です。

 

利上げ停止で爆上げする理由は市場は5月も利上げすると予想している投資家が7割り以上もいるので利上げ停止になればサプライズになって上がっていくという話。

 

【ドル円は円安にシフトチェンジ??】

 

 

月曜日にあった植田日銀総裁の就任会見では円高材料は一つのみでほとんど円安材料だったことから円安株高になり、日経平均は上昇

 

ドル円も円安の勢いが加速する結果になりました。

 

就任会見で1番の円安材料だったのは現状の経済・物価・金融情勢を鑑みると、現行のイールドカープ・コントロールを継続するのが適当だという発言です。

 

要するに日本の物価が落ち着いて来ることをみこし、ヘッジファンドの売りも減ってきたし、今年後半には金融危機が起きて日本も巻き込まれ、また利下げをしなければ行けなくなるんだから、今わざわざ金利上げなくしなくても良くない?という話。

 

なのでYCCも修正しないし、利上げもやらないという植田さんの発言を好感して円安に動いた訳ですね。

 

これにより4月28日の日銀金融政策決定会合では植田さんは現状維持が濃厚になったのでやはり危険なのは6月16日の決定会合という妄想話。

 

これによりドル円相場は6月16日までは円安に動きやすい地合いにシフトチェンジ

 

137円まで円安になったあと円高に動き出し、最高で122円まで円高になる可能性があるので注意。

 

円高になった場合は122〜126円までの円高

 

 

ほら、YCCを撤廃したら9%の円高になり、約12円の円高になるのでそうなると121円くらいと私の妄想にかなり近いよと教えてくれました。

 

【○月以降の大暴落に警戒】

 

 

水曜日に発表されたFOMC 議事要旨では米銀2行の経営破綻で広がり金融ストレスが引き起こされないと明確になるまで利上げを一時停止することを検討されたが、最終的にはインフレ対応を優先することを決断。

 

ただ、議事録内にはFRBメンバーの何人かは銀行不安が無ければ0.50%利上げを支持し、最終的には0.25利上げに落ち着いたそうなのでFRBはやはりインフレを1番気にしてるという話。

 

さらに銀行危機の影響により今年後半には景気が後退するから気をつけてねと書いてあったので議事録発表後に米国株下落しました。

 

 

中小企業はお金が借りられなくなっており、貸し渋りが始まっています。

 

中小企業向け信用状況指数は2007年後半~2008年前半の水準まで急落し、ソフトランディングはありえないんだよと優しく教えてくれました。

 

 

アメリカの銀行が貸し剥がしを急速に進行中で中小企業は半数以上が倒産するかもしれないから気をつけてねとモーニングサテライトから警告が出されました。

 

 

バフェットはさらなる米銀破綻の可能性は高いと警告し、問題のある銀行株への投資はバリュー投資とは言えないし、政府が預金を保護しても、株主は全てを失う可能性が高いと指摘しました。

 

なるみ
なるみ
要するにまだまだアメリカの金融不安は続くし銀行も潰れるから気をつけてねと分かりやすく教えてくれた訳ですね。

 

 

既に銀行の引き締めは過去のリセッションレベルまで上がってきており、今後景気後退が起きて大暴落する可能性が高いと歴史が教えてくれています。

 

 

ほら、現在ヘッジファンドはS&P 500先物で2011年後半以来最大の売りポジションを持っており、これから株価は下落していく可能性が高い事を教えてくれました。

 

暴落するなら6月と11月くらいで商業用不動産がきっかけに欧州で金融危機が起きるという妄想話。

 

 

ほら、バフェットも商業用不動産に警戒してねと教えてくれています。

 

 

ほら、預金流出はサププライム危機レベルに達し、5月も利上げしそこに新たな金融不安が重なったら市場は大パニックになり、6月に暴落する可能性があると未来の暴落を教えてくれました。

 

 

そして商業用不動産の世界最大手ファンドのブラックストーンは、過去最大規模の300億ドルの資金を調達しました。

 

大暴落の準備はとっくに始まっており、早ければ6月、遅くとも11月には大暴落がやってくるという妄想話。

 

現在米国株が強いのは大暴落させるための演出という話。

 

現在NASDAQ100は年初より
20%超上昇

2008年リーマン時は
23%上昇してから大暴落

2000年ITバブル崩壊の時は
43%上昇後に大暴落

去年の夏も同じで
25%上昇後に全戻しの暴落

 

ほら、歴史を振り返って見てもこれから暴落する可能性は割と高いんだよと教えてくれています。

 

さらにこれから利下げが始まれば大暴落は濃厚!

 

S&P500の過去の利下げ局面の暴落率は
  • 1970年2月 20%の暴落
  • 1974年6月 30%の大暴落
  • 1981年3月 27%の暴落
  • 2000年11月 46%の大暴落
  • 2007年6月 57%の大暴落
  • 2020年2月 34%の大暴落

 

ほら、利下げが始まれば3ヶ月後くらいにお決まりのアノマリーで大暴落するんだよと歴史が教えてくれました。

 

今市場は7月からのマイルドリセッションにあわせて7月から利下げ開始とみているので利下げから約3ヶ月となるとやはり11月前後が危ないという話。

 

【NASDAQ100予想】

 

 

NASDAQ100は米国株決算ラッシュで大手企業が下方修正を出してこなければ5月3日まで強い地合いが継続

 

決算次第で下落する次期が変わる米国株決算ラッシュ!!

 

  1. NASDAQ100は12900〜13200のレンジ相場。
  2. NASDAQ100は12900を割れ込むと下落圧力up。

    12900→12600→12400→12100→11800と節目で反発出来ないと何処までも下落していく流れ。

  3. NASDAQ100は13200を超えて跳ね返されなければ上昇継続。

    13200→13600→13700と節目で跳ね返されない限りは大丈夫。

    13700到達or米国株大手企業の下方修正が出たら警戒。

 

13200を超えたら上目線up

12900を割ったら下目線濃厚

 

【日経平均予想】

 

日経平均は米国株の決算が相次いで悪い決算が飛び出してNASDAQ100が下落していかない限りは上目線

 

30000円突破のチャレンジに挑んで行きます。

 

  1. 日経平均は28000〜28500円のレンジ相場
  2. 日経平均は27500円を割り込むと下目線で下落が加速。

    27500円→27200円→26800円→26500円→26200円と節目で反発出来なければ下落していきます。

  3. 日経平均は28500円を超えて跳ね返されなければさらに上昇を試す流れ。

    28500円→28700円→29000円→29200円まで節目で跳ね返されない限り上がっていく流れ。

    29200円もブレイクしたらボーナスステージ到来で30000円チャレンジです。

    29500円→29700円→30000円と節目で跳ね返されない限りはボーナスステージ継続。

    29200円超えたらボーナスステージ

 

28500円超えたら上目線up

27500円割ったら下目線

 

【今後の妄想ストーリー】

 

なるみ
なるみ
13700に向かって上がりたいNASDAQ100は物価が落ち着き始めた事を確認し、投資家達がニコニコと利下げを期待しながら株を買っている訳ですね。

 

 

ほら、PPIは2021年1月以来の低水準

 

 

CPIも9ヶ月連続の縮小でなんと5%

 

NASDAQ100の暴落を回避する条件
  • 13200以上を1週間維持
  • 13700を超える
  • インフレ率が2ヶ月連続で4%台をキープ

 

前に話したNASDAQ100の今年暴落を回避するための条件の1つに近づき、5月の利上げを最後にFRBは利上げを停止するのではという投資家達の楽観しまくった気持ちが株価を支えて押し上げる力になっています。

 

 

ほら、2年後の米国の政策金利は4%を割れこみ株高材料に!

 

政策金利が落ちれば貸し出す時の金利が下がるから中小企業がお金を借りやすくなり、景気が活発になるという仕組み。

 

 

NASDAQ100は斜めのラインを下回らない限り13600前後に向かって上がる流れ

 

株価が上がって行くのは利下げが開始されるまでで、利上げ停止すると大暴落の準備がスタートし、大きく下げるために株価は一旦騙しで上がって行きます

 

 

ほら、毎回利下げが始まると株価は大暴落し、騙された投資家達の涙の投げ売りが始まるんだよと教えてくれています。

 

歴史は何度だって繰り返し、新しい上げ相場を作り出すという妄想話。

 

今米国株が強い理由には元上司のパウエル隊長から連絡が入ったブレイナードさんの言葉が投資家達を安心させて株価上昇をサポートしているという話。

 

 

ほら、NECのブレイナード委員長は12日に、先月発生した米銀行2行の破綻に起因する金融ストレスは弱まりつつあるから大丈夫だよと話したから。

 

 

さらにお金の番人のIMFは世界金融危機がまた起こる兆候はないんだよと投資家達を優しく騙したから。

 

いつだって世界のお偉いさん達は騙し、欺き嘘をついて来ました。

 

理由はいつだってシンプルで自分達が大儲けするためです。

 

 

ほら、FRBはお金をばら撒くのを辞めてお金を吸い上げるQTを既に再開しています

 

 

さらに世界中で膨れ上がっている債務上限

 

世界の借金が増え続けており、いつ爆発してもおかしくない爆弾が大暴落を作り出すかもしれないから今余ってる財務余力で危機に備えておいてねとIMFが今後の大暴落の流れを分かりやすく教えてくれました。

 

米銀行から預金がまだまだ引き出されているという話。

 

 

理由は米銀が保有している有価証券がリーマンショック以上の含み損を抱えているから

 

リーマンの時を超える含み損が新たな火種を作り出す。

 

 

ほら、新たな火種になるのは投資銀行と投資信託の相次ぐ解約なんだよと教えてくれました。

 

ファンドが保有している資産は流動性が引く、特に流動性のミスマッチが生じている場合には、ファンドが保有している金融資産の価値が落ちた時に、投資家達が我先にと解約に動き、ある種の取り付け騒ぎを巻き起こして金融市場に多大なダメージを与えやすいんだよと教えてくれました。

 

要するに欧州の不動産バブル崩壊がきっかけになって大暴落が起きたら今世紀最大の買場がやってくるから現金準備して資産を大きく増やすチャンスを楽しんで待っててねという妄想話。

 

いつだって資産を大きく増やすのは○○ショックと言われた大きな大暴落です。

 

 

さらにバンクオブアメリカは1800年代後半以降にアメリカで発生した30回の景気後退を分析し、3つの景気後退シグナルのうち、既に2つが点滅しているが、株式市場はこれを無視していると警告を出しました。

 

景気後退のシグナル1つ目は去年7月から始まった逆イールドで1年〜1年半で株価を暴落させていきます。

 

今年の7月で逆イールドが起きてから1年になり、6月の暴落説の1ヶ月後にタイミング良く1年が過ぎる逆イールド!

 

そして2つ目のシグナルは銀行が貸し渋りを加速させて、貸出の基準値を割り込み下落

 

これから銀行はお金を貸さなくなり、融資が出なくなれば経済は停滞し、企業の資金繰りも悪化し、企業の倒産が始まるという話

 

2つのシグナルを見てもわかる通り、既に暴落のカウントダウンは始まっているんだよと教えてくれました。

 

そして最後のまだ起きていない3つ目のシグナルは利下げです。

 

株価は最初利下げする期待で爆上げしますが、利下げが起きれば25%以上暴落するといういつものお決まりのアノマリーが始まります

 

今回も同じなのでFRBが利下げを開始しない限りはまだ大暴落は起きないという話。

 

今回は夏以降に利下げが開始する予定なので利下げ開始してから3ヶ月後に大暴落する事を考えると、7月or9月に利下げなら11月前後に大暴落が濃厚

 

 

さらにNASDAQ100が13600前後まで上がってから25%暴落を当てはめた場合はリーマンショックから続いている上昇トレンドの斜めの線に綺麗にぶつかるというなんとも不思議なチャート。

 

やはりお偉いさんの思い描いたとおりに相場は動いているという妄想話。

 

全ては妄想から生まれた妄想の話。

 

当たるか当たらないかではなく、これが起きたらこうするなどの戦力をしっかり考えて、実際に起きたらそれをやるのが大事

 

私の話はあくまでも妄想話。

 

【まとめ】

 

今回は米国株下方修正懸念銘柄!?○○以降の大暴落に警戒、現れるリーマンの時と同じ状況!!(株予想)を最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

ここで話した話はあくまでも私の妄想と分析を織りまぜた予想に過ぎないので外れたら笑ってお許しください。

 

投資は自己責任!

 

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また次回の記事でお会いしましょう