株予想

新たなブラック・スワンが登場?複雑に絡み合う上げ材料と爆下げ材料が○月の相場作り出す(株予想)

 

今宵も妄想の世界へようこそ。

 

新しく現れた新たなブラック・スワンが○○諸国を襲う時に大暴落がやってくる話植田さんの日経平均暴落計画を公開していきます。

 

全ては妄想が作り出した面白話。

 

【来月のFOMC注目ポイント】

 

みんなが大好き米国株の代名詞NASDAQ100は13600前後まで上がっていく旅の途中

 

NASDAQ100の暴落回避条件
  • 13200以上を1週間維持
  • 13700を超える
  • インフレ率が2ヶ月連続で4%台をキープ

 

インフレ率4%台は近づき、残りは13200以上を1週間維持13700をブレイクするだけ

 

来月のFOMCは0.25%が既に織り込まれたので来月利上げなしなら爆上げ材料になり、13700を目指して上がります

 

 

逆に0.50%利上げした場合は暴落し斜めのトレンドラインを割り込まないかに注目で12400までの下落がメインストーリー

 

【米国株上げ材料】

 

今後は物価が落ち着き始めるから利上げ停止で株高材料!?

 

 

ほら、米小売売上高は市場予想を下回り2ヶ月連続で減少

 

 

中小企業は信用悪化リセッションを想定して採用数が減り、労働市場が弱くなるのでインフレ低下するとのこと。

 

 

世界の半導体の王様TSMCが今年の設備投資計画を下方修正

 

 

ほら、景気が悪い材料が溢れて来たのでイエレン財務長官も追加利上げの代わりになるほど、金融機関の貸し渋りが横行する可能性があるからFRBはもう利上げやめてもいいのよと分かりやすく教えてくれました。

 

今まで暴落要因を作り出し、自分達さえ良ければ全て良かったヘッジファンドが規制されちゃうという話。

 

 

ヘッジファンドへの監視強化に向けた新規制を発表しました。

 

これまでシリコンバレー銀行破綻の際やクレディ・スイスの一件などで相場が崩れてパニックが広がったのはそもそもヘッジファンドが自分達がお金を儲けるために派手に相場を荒らし回ったからだよねとだったらいっその事ヘッジファンド全部を規制しちゃいましょうという発想が株高材料。

 

金融不安が落ち着き始めているという話。

 

 

シグネチャー銀行やシリコンバレー銀行のように次に破綻する可能性があると騒がれていたチャールズ・シュワブ銀行予想以上の決算を出し、経営幹部は米銀行業界を揺るがした混乱を同社は乗り切れると発言し、顧客の信頼を維持していると強気な発言で株価は上昇。

 

今年は暴落なし?

 

 

2024年の秋以降に、100年に一度の史上最大規模の米国発バブル崩壊が起きて世界はリーマンショックの10倍のショックを味わい、NYダウが4000ドルまで大暴落するとのこと。

 

要するに今年は暴落しないで落とすの為のエネルギーを来年まで貯めているから

 

来年エネルギを一気に放出して大暴落を引き起こすという話。

 

ただこれはほぼ、ありえないので大丈夫。

 

無視してOK。

 

過去の歴史的な暴落を分析すると上げ??

 

ITバブルの最高値から2番天井にかかった日数は157日でリーマンショックの際の2番天井を付けるまでに掛かった日数は217日です。

 

そしてこれを今と当てはめて見たら既に480日以上経過してるからもう下がらないという妄想話。

 

あくまでも妄想の話。

 

【米国株爆下げ材料てんこ盛り】

 

パウエル隊長は高金利を維持していきたいという話。

 

 

物価を下げるのに必要な失業率は悪化せず、失業率は高止まり

 

 

ミシガン大消費者信頼感指数が大幅に上振れ、1年先の期待インフレ率は前の月から大きく上昇

 

 

住宅ローン金利の低下からみんなが不動産をまた買い始め経済回復

 

 

ほら、NY連銀製造業景気指数も5月ぶりのプラス

 

 

ほら、米経済は絶好調で景気の底打ちも確認出来たからFRBはもっと利上げが出来ちゃうという話。

 

 

ほら、これからもバンバン利上げしていくと書いてあります。

 

 

ほら、バーキン総裁はインフレ率2%になるデータをもっと見たいんだよとかなりのタカ派発言。

 

 

さらにブラード総裁は労働市場を見る限り景気後退は予想せず、年内利下げを否定し、逆にあと2〜3回の利上げをしていくぞとタカ派発言。

 

パウエル隊長の意向に市場が段々近づいて来ているという話。

 

 

パウエル隊長の考えは、年内利下げなし

 

そして市場予想も11月まで利下げなしとパウエル隊長の考えを株価に織り込み始めたので今後の暴落要因。

 

さらに今後も米の大企業達の決算が続々と現れるので下方修正ラッシュに警戒

 

今の市場の関心は経済指標よりも米国の決算に集まっているからこれらが下方修正の嵐が来たら米国株を押し下げる強い圧力になるという話。

 

来週は

  • グーグル
  • マイクロソフト
  • メタ
  • インテル
  • アマゾン
  • ドイツ銀行

 

これらの大型株の決算が控えており、投資家は警戒しているという話。

 

 

そして先週発表された金融大手の決算は無事に通過しましたが、これは地銀から大手に利益が移っただけという話。

 

地銀から預金は引き出され、その預金がただ金融大手に集まっているだけ!

 

 

ほら、米の地銀の決算は預金が減少

 

結局は大手の金融機関に移動してるのがよく分かる結果でした。

 

だから大手以外の地銀が危なくなるかもよという話。

 

証券会社チャールズ・シュワブの決算では、予想は上回ったが、銀行危機リスクから自社株買いを一時停止し、預金が前年同11%減少したことが明らかになりました。

 

まだまだある爆下げ要因

 

18日から15兆円の資産売却が開始されたというお話。

 

 

米国資産運用大手のブラックロックはSVBとシグネチャー銀行の経営破綻を受けてFDIC が管理下に置いているSVBの870億ドルとシグネチャー銀行の270億ドル、合わせて1140億ドルの資産を数ヶ月に渡る売却手続きを18日に開始し、18日から様々な物が売られ始めるから下落に注意してねと教えてくれました。

 

さらに大手ヘッジファンドのブラックロックは日本郵船の株主でもあり、郵船の株が売られるかもしれないという思惑が働き、海運株のちょっとした下落圧力になるかもしれないので注意です。

 

米国の決算発表ラッシュ時期に合わせてきたブラックロック

 

まるで俺達ブラックロックが米国株を下げさせてやるぜと言わんばかり。

 

 

溢れ出し始める商業不動産の危機

 

ブルックフィールドは商業用不動産ローンの支払い義務を履行できなかったという話。

 

オフィスビル空室率上昇が不動産の価値を損なう状況が背景にあり、一部の不動産オーナーはデフォルトに直面しているんだよと教えてくれました。

 

不動産業界の人の話によるとレバレッジかける業界なので利上げの影響が大きくなってるらしいです。

 

 

今商業用不動産ローン債権が危険で銀行信用不安で新規借り換えができない。

 

CMBS(商業用不動産担保証券)は商業または住宅ローンの担保証券の一種でFRBの利上げによる金利上昇とデフォルト懸念からCMBSは既に大きな打撃を受けているという話。

 

23年1〜3月の政府支援のない証券発行は、前年同期比-80%で今後5年で満期を迎える他の商業用不動産ローン債権のうち最大70%を保有しているのが銀行だから、これから商業不動産がきっかけとなって金融危機が起きるから気をつけてねと教えてくれました。

 

 

世界最大級のヘッジファンド運営会社マーシャル・ウェイスを率いるポール・マーシャルは、先月の銀行システム動揺を受けて次は商業用不動産が新たな危機に直面し、今後の暴落を作り出すから気をつけてねと教えてくれました。

 

話を分かりやすくまとめると

 

  • オフィスビルはリモートワークの加速とFRBにより金利引き上げのダメージで価格の下落が続いている。
  • 多額の借入でこれまでオフィスビルをレバレッジをかけて買い漁っていたファンドが破綻1歩手前。
  • 資金運用に行き詰まり、デフォルトになりそうなファンドが増えている

 

最近経済ニュースが出まくっているこのオフィスビル株価暴落を作り出している犯人は、欧米各国で潜みながら暴落のタイミングを何月にしようか、企んでいるという妄想話。

 

そしてもう1つの危険材金融危機はまだ終わっていないという話。

 

 

ほら、JPモルガンCEOも銀行業界はまだ混乱の中にいて、今後金融危機が起きる可能性があるんだよと優しく教えてくれました。

 

またJPモルガンCEOによると米の銀行の債券価格による隠された含み損は何と6200億ドル(約80兆円)規模まで膨らんでおり、金融危機は覚悟しておいてねと今後の大暴落を教えてくれました。

 

 

なるみ
なるみ
ありがとう、JPモルガン。

 

ちなみに米国の会計基準では債券価格を取得価格で資産計上できてしまうため。

 

時価のマイナスと取得価格の含み損は消えてしまうという話。

 

多額の役員報酬を貰うために純利益を大きく見せようとこんな目隠しが行われているという訳ですね。

 

【6月の暴落が早まる??】

 

米国株の6月の暴落の主役である債務上限問題

 

債務上限問題が加速し、予定より早まるかもしれないというお話。

 

 

4月入り後の税収の集まり具合が悪いためXデーが6月前半になる可能性があるとのこと。

 

米財務省によると早ければ6月5日に政府の資金繰り策が尽きると警告

 

仮に米がデフォルトしたら世界中で大変な事になっちゃうからいつも通り最終的にはデフォルトしないので大丈夫ですが、格付け会社が米国債の格付けを引き下げて10%以上の暴落と5円以上の円高を6月に持ってきて暴落させるので現金ポジション増やして買場に備えて置いてねと優しく教えてくれました。

 

【新しいブラック・スワン登場】

 

新しいブラック・スワンが登場、その名もマールブルグウイルス!!

 

 

最高致死率脅威の88%!

 

新しく登場したウイルスは、日本の感染症法で1類感染症に位置付けられているウイルス

 

これからアフリカからヨーロッパに欧州旅行が始まります。

 

ヨーロッパで感染が拡大しているなどの情報が出始めるまでは、気にしないでOK。

 

ヨーロッパや欧州圏で感染爆発などの経済ニュースが流れた瞬間に超暴落警戒にシフトチェンジ

 

なるみ
なるみ
そのとき現金ポジションを引き上げて予期せぬブラック・スワンに備えましょう。

 

【リセッションの影】

 

現れ始める景気後退の影

 

そして6月くらいから失業率は増加し、リセッションが現れたら株価暴落するという妄想話。

 

 

ほら、JPモルガンの調査では 1929年以降でリセッション入り後に株価が底値付けなかった例は1度もないんだよと教えてくれました。

 

例え緩やかなリセッションが来ようとも今後100%安値を再度つけて暴落が来るんだよとブルームバーグが未来の暴落確率は100あるから気を付けてねとを教えてくれました。

 

JPモルガンの調査によるとS&P500なら少なくとも15%以上の暴落が来るという話。

 

今回は物価高の影響もあり、FRBが利下げを加速する事も出来ないので問題がこじれて大暴落にまで発展しちゃうという妄想話

 

そしてリセッションが起きてから相場が底打ちするのは約9ヶ月後

 

今回に当てはめて考えると、今年6月にリセッションに入り暴落し、底打ちするのは来年の春の3月くらい

 

ほら、最近の相場は3ヶ月後ごとに暴落のタイミングがやってくるのでそれに当てはめて考えても来年の3月にタイミング良く底打ちするという妄想はシンプルに考えてもありえそうという話。

 

 

リズ・アン・ソンダース氏によると過去3ヶ月と1ヶ月で見た場合のS&P500指数の上昇率を上回るS&P500銘柄が極めて少ない状態で、このようなことが最後に起きたのは、投資家が聞きたくない1999年と同じ

 

つまりITバブル破裂の前年と同じ現象が起きているという妄想話。

 

【ドル円相場は○○】

 

 

ドル円は日本と米の3ヶ月物国債利回りの金利差が5%以上で円安に動きます。

 

来月のFOMCは0.25%は織り込み済み

 

 

そしてクロちゃんは物価や賃金が上昇しないとの人々の考え方は急速に変化していると指摘し、2%の物価目標は近い将来に持続的、安定的に達成できると言ったので植田さんは円高にする気はないという話。

 

 

年内の利下げ予想が消えて円が売られて円安に。

 

なるみ
なるみ
だから最近円安が加速しているという訳ですね。

 

 

この流れが変わるのはFRBが利下げを開始してから

 

歴史を振り返ると利下げ開始から利下げが終わるまではだいたい円高になっているという話。

 

 

ドル円は137円に向かって円安になった後に円高になって行く予定に変更なし

 

そして130〜137円のレンジを抜けた方向に付いて行けばいいという妄想話。

 

  • 137〜140円
  • 130〜126円

 

 

日銀がもし、4月28日or6月16日にYCCの修正や撤廃したとしても10年債金利は適正な水準にあるから大幅に上昇したりしないから大丈夫とのこと。

 

要するに植田さんがついうっかりYCCの撤廃すると言っちゃったとしても市場は既にYCC撤廃してもしなくとも利回りが上がりにくい状態になり始めたからそこまで円高にならないと教えてくれました。

 

つまり円高になったとしても126円くらいまでしかならず、120円までの円高にはならないから安心してねという妄想話。

 

【もう1つのドル円シナリオ】

 

新しいドル円相場のマジシャンこと植田総裁は円安材料と円高材料両方を作り出すために今日も大忙し。

 

ドル円は137円まで上昇するはずだったのに相次ぐ不景気の合図を嫌気して136円にすら円安にならないんだよと植田さんが心の中で呟きました。

 

 

米利上げ打ち止めで円高圧力。

 

 

5月3日のFOMC以降は3ヶ月間かけて円高になり、132円までの円高になるという話ですが、金曜日に発表された消費者物価指数が41年ぶりに3%上昇したことで円高がさらに加速するかもしれないという話。

 

 

背景にはロシア、ウクライナの戦争で資源価格が高騰し、幅広い品目が値上がりした事が影響しています。

 

 

ターミナルレートが5.25%に決まったのでこの後はいつもの流れで円高相場

 

 

ほら、利上げ停止後は円高になるから注意してねと書いてあります。

 

ドル円相場は3ヶ月後に130円になり、半年後には126円になるという話。

 

 

ほら、植田さんは今週前半まではIMFの圧力もあり、YCCの修正や撤廃はしないと言っていたけど、米経済の後退懸念と日本のインフレ率高止まりの影響で不意を突く形でYCCの修正を発表する事に決めたと書いてあります。

 

 

ほら、4月から始まった賃上げ率が相当上振れるから早ければ6月16日の日銀会合でYCCの撤廃を決めて大きな円高相場を作り出し、日経平均を米国株と一緒に暴落させてやると植田さんの計画が暴露されました。

 

円高相場はもうすぐやって来るという妄想話。

 

【NASDAQ100予想】

 

NASDAQ100は上目線から下目線にシフトチェンジ

 

 

  1. NASDAQ100は12900〜13200までのレンジ相場。
  2. NASDAQ100はレンジを抜けると弱い地合いにシフトチェンジ。

    12800→12600→12400と節目で反発出来ないと下げが加速。

    さらに12400を割ると12100→11800→11500と下落のスピードがup。

  3. NASDAQ100は13200をブレイク出来たら最高で13700までの旅が始まります。

    13900をブレイクしたら16000までの奇跡の旅が始まる予定。

 

発動条件は

  • 13200以上を1週間維持
  • 13700を超える
  • インフレ率が2ヶ月連続で4%台をキープ

これら3つの条件を全てクリアした時に起こる奇跡。

 

13900超えたら神上げ

13200超えたら上目線

12800割ったら下目線

 

【日経平均予想】

 

日経平均はNASDAQ100に連動しているのでNASDAQ100が13200円を超えなければ仲良く下がっていきます

 

 

 

首都圏企業の倒産はリーマンショック以来!

 

日本の東京首都圏の倒産件数は前年比で14%以上の増加プラス10%以上はあのリーマンショックがやって来た2008年以来ということもあり、今後日経平均が下落してもいつも通り後付け理由付けは準備満タン。

 

そして始まるゼロゼロ融資の返済

 

  1. 日経平均は28300〜28650円のレンジ相場。
  2. 日経平均は28250円を割ったら下目線。

    28250円→28000円→27700円→27500円→27200円→26800円と節目で反発しなければ日経平均は落ちていきます。

  3. 日経平均は28800円を超えたら上昇が加速。

    28800円→29000円→29200円→29700円→30000円と節目で跳ね返されるまで上がって行く流れ。

 

28800円超えたら上目線

28250円を割ったら下目線

 

【怪しくなり始めた米国株】

 

 

フィラデルフィア製造業指数は予想を大幅に下振れ

 

 

新規失業保険申請件数も予想より多く

 

 

中古住宅販売件数も下がり続けて景気は悪くなっているはずですが、物価は高止まり

 

ちなみに米では家賃が1年で20%上昇し立ち退きが増えている

 

 

金曜日に発表された米国の企業活動PMIは予想に反してほぼ1年ぶりの高水準に上昇したことから、インフレ上昇の懸念

 

インフレ率が4%台に中々ならないからメスター総裁が動き出しました

 

 

あともう1回だけ利上げやっちゃうねと口を滑らせました。

 

なるみ
なるみ
要するに予期せぬ株の暴落や円高に備える準備をしておいてねという訳ですね。

 

 

ほら、ボスティック総裁もあと1回利上げして、その後は利上げ停止するよと発言。

 

9月まで利上げも利下げもしない予定

 

だけど、6月16日前後に株価が暴落したら7月から利下げを前倒しでやっていく予定

 

だってそうすれば利下げ後3ヶ月アノマリーの暴落を11月前後の大暴落に合わせる事ができるし、来年3月過ぎに株価を底打ちすることだって出来ちゃうから。

 

いつも通り後付け理由付けを巧みに用意して株価を操って来る世界のお偉いさん。

 

NASDAQ100は12900〜13200のレンジ相場になっているのでレンジを抜けた方向に付いて行けば大丈夫

 

ちなみに現在のNASDAQ100の流れは利上げの天井が確定してしまったので下目線

 

銀行の預金引き出しは続いており、警戒

 

 

ほら、いつでもどこでもスマホだけで預金を引き出し、移動させることも可能だからオープンバンキングの仕組みが株価暴落の爆弾になっている訳ですね。

 

要するに先月のシリコンバレー銀行とシグネチャー銀行の破綻の原因はオンラインバンキングとモバイルバンキングが促したかもしれないからまた同じような金融不安というパニックが起きたら危ないから気をつけてねと警告アラームを鳴らした訳ですね。

 

世界の相場を操っているNASDAQ100は利上げの天井を確定させる事が出来たのにレンジ相場を上に抜けて13600前後まで上がることが出来なかったので今年の大暴落回避13600までの最後の上昇チャンスがほぼ、なくなりました

 

 

大きな暴落が始まるのは6月15日前後

 

または6月5日

 

資金増加で次に一部の税金が納められる6月15日までを乗り切れなければ2011年の8月の時のように格付け会社が米の国債を格下げして10%以上暴落させるという妄想話。

 

全ては妄想から生まれた妄想話。

 

【まとめ】

 

投資家に取って1番大事なのは常に考えること。

 

私の意見を信じるのではなく、参考にして色な人の意見を聞くのが大事。

 

そして最後には自分でしっかり考えて戦略を練りましょう。

 

人の意見はあくまで参考程度。

 

今回は新たなブラック・スワンが登場?複雑に絡み合う上げ材料と爆下げ材料が○月の相場作り出す(株予想)を最後まで読んで頂いてありがとうございます。

 

これからも毎週1回ブログを更新して、新しい情報や最新の経済ニュースから閃いた妄想話を載せていくので気になった人はブックマーク&Twitterをフォローしてくれたら嬉しいです。

 

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また次回の記事でお会いしましょう