今宵も妄想を加速させていくのでお楽しみください。
今回は暴落させる為に動き出したアイツらが○月の暴落相場を作り出す話やついに○○から緊急指令が送られた話など盛り沢山の妄想話をご用意しました。
【今週の振り返り】
米の景気を占うISM製造業景況感は予想よりも低いし、1月31日に発表された雇用コストも低かったので景気が悪くなっているとパウエル隊長も喜び、FOMCではハト派発言を織り交ぜ、株価を押し上げました。
NASDAQ100はニャンニャンと上機嫌で今週木曜日まで右肩上がりで、週間ではNASDAQは5週連続の上昇で、指数がピークに達した2021年11月以降で最長の連騰を記録。
そしてNASDAQ100は12月の安値から20%上昇し、強気相場へ!
NASDAQ100は暴落ラインの12600〜13200に向かって上昇していきました。
利上げは3月と5月に0.25%ずつ引き上げるとパウエル隊長が発表。
ターミナルレートは5.125
まだ利上げは継続される#モーサテ pic.twitter.com/Eex0GUHMQP— 亀太郎 (@kame_taro_kabu1) February 1, 2023
ほら、あと2回は利上げするからねと発言しています。
【「米国株は今後も堅調」と決めつけるのは危険だ】 「経済の減速は軽微」との見方は楽観的すぎる #東洋経済オンラインhttps://t.co/1z8pq7JT0M
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) February 2, 2023
木曜日まで株価が上がっていた理由は5月の利上げを信じてる投資家が全然いないから!
ほら、この記事にしっかりとあと1回しか利上げしないからと書いちゃってます。
投資家達は3月で利上げは終わると超楽観的になっているから買われて上がって行ったわけですね。
NASDAQ100を12600を越えさせて叩き落とす為に!
The Nasdaq 100 Futures are quite overstretched and priced for perfection. Any disappointment from Apple and Amazon’s earnings will likely send it straight down to 11800. pic.twitter.com/2lY3LtlD9C
— HOZ (@MFHoz) February 2, 2023
ほら、NASDAQ100は急激に上がり過ぎているから大手ハイテク株の決算で売られて11800まで一旦落として行くからねと教えてくれました。
🇺🇸米1月雇用統計
*51.7万人増(12月上方修正→26万人増)、ブルバ集計予想すべてを上回る
*失業率は3.4%へと低下、1969年5月以来最低水準を更新US Employers Add 517k New Positions, Exceeding All Forecasts; Unemployment Rate Hits Lowest Since May 1969 – BBG
— Yuto Haga 芳賀 勇人 (@Yuto_gahagaha) February 3, 2023
さらに金曜日の雇用統計は強すぎる結果を受けて一気に金利は上がりハイテク株中心に売られたわけですね。
そして決算発表で嫌気されたアマゾンとグーグルがNASDAQ100の下げを主導。
NASDAQ100はまだ目標の13200前後まで上がっていないので一旦下がってから再度上昇して13200に向かって上がる妄想シナリオ。
反発のラインは11800or12100です。
仮にこのどちらかで反発出来なければ13200まで上がらずに叩き落として来る流れにシフトチェンジ。
逆に反発出来れば再度13200に向かって上昇し、ブレイク&5日連続で13200を割らないか、13600をブレイクで今年の暴落話は一旦リセットになり、逆にNASDAQ100は16000への暴騰の妄想話に変わっていきます。
全てがタイミング良く重なり指数は下落。
偶然なのか?必然なのか?全ては妄想から生まれた妄想話。
【2月は円安、3月は円高!?】
2月は一旦円安になりますが、対外純資産の取り崩しと海外配当の円買いが入るので3月には再び円高に戻って行くという妄想話。
2月が円高のピーク!「1ドル130円割れは続かない」といえるワケ【国際金融アナリストが解説】https://t.co/SkqtfpmnGb
米ドル/円相場は、昨年10月につけた「1ドル15…— 幻冬舎GOLD ONLINE/ゴールドオンライン (@gentoshago) January 31, 2023
今は円高に急激になり過ぎたので一旦円安に反発していく流れで125円〜133円のレンジになるからねと教えてくれました。
要するに今の市場はFRBと日銀の政策変更をだいぶ織り込んだから円安に備えておいてねと事前アナウンスが入っていたわけですね。
【吉田恒の為替ウイークリー】
「2月の米ドル/円を予想する」
✔米ドル安・円高は短期的な「下がり過ぎ」懸念が強い
✔行き過ぎた円高は、日銀緩和策転換に対する過度な金利上昇見込みの影響が大きい
✔2月の #ドル円 予想レンジは?
口座がなくても読めます↓ #FX https://t.co/QQnPLp3xUy
— マネックス証券 (@MonexJP) January 30, 2023
ほら、他の記事を見ても一旦円安になるからねと言っています。
3月には円高に戻って行きますけどね。
ただ現状は133円までしか円安にいけないんですけど、、、
ただ、2月10日はこの円安相場に水を差して来るかもしれないという話。
今のところ1番日銀の総裁になる可能性がたかいと言われてるのは雨宮さんです。
雨宮さんが総裁になったらクロちゃんの意志を引き継いでお金じゃぶじゃぶタイム継続するので円安&株高になります。
次に総裁になる確率が高いのは中曽さんで海外との人脈もあるし、アベノミクスでは日銀に依存し過ぎたと発言もあるからタカ派で選ばれたら株安&円高になります。
だけど中曽さんが日銀総裁になる確率は、ほぼ無くなりました。
APECの議長を務めることになったので日銀の総裁になることができなくなったからです。
そして1番タカ派なのは山口さんです。
山口さんは現実主義者でリアリストなので山口さんが総裁に選ばれれば、強烈な円高と株安を呼び込む事ができます。
そして総裁に就任した場合は、日銀の政策変更に対する岸田の期待を明確に示し、岸田の狙い通り日本株を下落させて円高にさせてくれるので岸田政府寄りだから岸田は山口さんを推しているという一部噂があります。
- 雨宮さん株高2円以上円安(日経500円以上上昇?)
- 中曽さん株安2円以上円高(日経500円下落??)
- 山口さん株安3円以上円高(日経1000以上下落??)
誰になるかで大きく変わる2月のドル円相場。
貿易赤字20兆円の衝撃、経常収支も間もなく赤字へ? 無視できない“深刻事態”とは https://t.co/HXBJNPtc9F
— FinTech Journal(公式) (@FinTech_Journal) January 29, 2023
日本は貿易赤字が拡大しており、赤字はなんと20兆円!
前年の赤字は1.2兆で、世界190か国中170位。
今回の20兆円はワースト3位ベースです。
そしてもうすぐ経常収支も赤字になるので経常収支の赤字が続けば対外資産を取り崩して借り入れするから、米ドルを売って日本円を買うパターンになり、やはり中長期的に見ても3月以降は再び円高になるんだよと教えてくれています。
*3月は海外子会社からの配当が増えドル売り円買い
*急激な円安で為替予約の機会が逸失していた為これからドル売り円買い
*インバウンド急回復でドル売り円買い
☆実需の円買いと日銀の緩和修正見通しで、ドル円の上値は重い#モーサテ pic.twitter.com/cwzrKh5u5v
— 亀太郎 (@kame_taro_kabu1) January 30, 2023
ほら、3月は海外から入ってくる配当を皆が円に変える月だから毎年3月は円高になっていくんだよと分かりやすく教えてくれました。
2月は円安で3月は円高!私の妄想通り。
さらにインバウンド急回復でドル売り円買いに繋がるという話。
今週は円高になっていましたが、金曜日の雇用統計とISM非製造業景況感指数が強過ぎたのでクロちゃんのシナリオ通りに円安に舵を切らせることに大成功。
円安は132円→133円に向かって進んでいく流れ。
ただ円安から再び円高の流れは継続なので注意!
日米の物価の格差は縮小
ドル円はドル安円高方向へ#モーサテ pic.twitter.com/M4NUmUy0Og— 亀太郎 (@kame_taro_kabu1) January 31, 2023
ほら、世界に追いつきつつある日本の物価高は円高の要因になるからねと教えてくれています。
要するに今は米国のインフレ率と日本のインフレ率は余り変わらない場所まで来ているので日本の政策金利が今年は上がって行くという話。
物価高がこのまま続けば日銀は利上げせざるおえないので再び円高に大きく動くという訳ですね。
全てはシナリオ通り妄想通りに進んでいくという妄想話。
全ては妄想の中から生まれた2月のドル円相場。
どっちに動くかは岸田次第。
【いよいよ始まる2月○○】
2月は1月の買い越しの利益確定と決算材料出尽くしになるので2月は下落しやすいので警戒です。
相場は「節分天井」? で、その後は? 気になる2月相場の特徴と傾向【今月の株価はどうなる?】 https://t.co/l3ddYkm881 pic.twitter.com/jXj3jcXghk
— かぶまど (@kabumado_jp) January 30, 2023
ほら、2月の株式相場では『節分天井・彼岸底』と言って、2月上旬が相場の天井になるというアノマリー!
新たな資金が株式に入り、年初から上がった相場は2月で一旦天井をつけてその後3月の決算に向けて売られちゃうんだよと分かりやすく教えてくれました。
そして2月で日経平均が1番下落し安いのは21日で前回のブログでNASDAQ100が一旦調整してから13200を目指す場合は21日〜24日は暴落しやすいと言いましたが、その日と偶然にも重なるという話。
12月日銀会合で緩和修正した事で海外投資家は1.8兆円先物売り
逆に1月会合の現状維持で海外投資家は先物売りを買戻した
⇒推定1兆円/先週の買戻し⇒それも一巡今週はFOMC、Apple•Amazon決算、雇用統計
昨年の日経平均は円安があり26000円が下限だったが今年は円高
⇒米株下落+円高で25000円接近も pic.twitter.com/BTqs3FIFJ1— 亀太郎 (@kame_taro_kabu1) January 30, 2023
ほら、投資家皆が見ているモーニグサテライトも2月は下落するから気をつけてねと警告が出ています。
🇺🇸米クレジットカード各社
*利率平均19.07%(既存顧客) / 21.57%(新規)
*1970年代以降最高を更新US Average Credit Card Interest Rate for Existing Clients Hits 19.07%, Highest Since 1970s – WalletHub
— Yuto Haga 芳賀 勇人 (@Yuto_gahagaha) February 1, 2023
米国ではクレジットカードの金利が1970年にタイムスリップ!
個人消費はどんどん冷え込み、カード破産する人がこれから続出していくから気をつけてねと分かりやすく教えてくれました。
【株価底入れは前半!?】
2023年後半に株価は底入れするという予想が多い事から、相場は大多数が思っている方向と逆に動きやすいので実は株価の底入れは前半に起きるかもという妄想話
米国株はこれから底入れか、企業決算巡る懸念が焦点-MLIV調査 https://t.co/FvvynFkaDz
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) January 30, 2023
マーケッツ・ライブパルスが行った調査の結果は回答者388人の約70%は米国株まだ底入れをしておらず、底入れするのは今年後半にすると回答が35%で1番多かったです。
そうなるとそうならないことが確定したので今年前半に株価は底を打つんだよとブルームバーグが教えてくれました。
ほら、物価も再び最高値に向かってスピードアップ!!
🇺🇸米国 – 農家
*畜牛頭数、1962年以降最低を更新
*干ばつ受け家畜用飼料のコスト高騰US Beef Cow Herd Drops to Lowest Since 1962 as Draught Raises Feed Costs – RTRS
— Yuto Haga 芳賀 勇人 (@Yuto_gahagaha) February 1, 2023
ほら、肉やトウモロコシは再度上がり、インフレをこれから押し上げて行くんだよと教えてくれています。
🇬🇧イギリス
*本日従業員50万人がストライキ実施
*政府が賃上げを拒んだことから2011年以来最大のストライキへと発展Pay-Rise Rejection by Ministers Causes 500,000 Brits to Largest Strike Since 2011: FT
— Yuto Haga 芳賀 勇人 (@Yuto_gahagaha) February 1, 2023
イギリスも大規模なストライキが実施!
動画:ロンドンの通りが労働者であふれる、賃上げ求め約50万人が一斉スト pic.twitter.com/1OzQLFBUoE
— ロイター (@ReutersJapan) February 2, 2023
不景気は確実に進んでいます。
LAもホームレスが増え過ぎて非常事態宣言を出しているし、私達の知らない場所で暴落のカウントダウンは始まっているんだよと教えてくれました。
そしてイギリスは今物価が上がりすぎて大変なことになっています。
イギリスの理髪店でカット代が17000円とイギリス経済はやばい状態でイギリス初の金融危機の準備は知らないところで着々と進んでるという話。
大暴落させる為に。
そして話は戻りますが、米国の物価の上昇が反映されるのは2月のCPIか、3月のCPIからです。
仮に3月のCPIが上がり始めなかったら株価の大暴落の時期は後ろにずれ込み後半になるという妄想話。
大暴落が起きるのは2月〜3月!
遅くっても4月までと妄想を膨らませて私は戦略を練ります。
ちなみにNASDAQ100は今のところは9000〜9600くらいまでは暴落すると妄想中。
妄想に変更があれば、毎週1回更新しているこのブログにてお知らせしていきます。
米空軍高官「台湾有事は2025年」 内部メモで準備指示: 日本経済新聞 https://t.co/viNeaMcPAy
— 清水功哉(日本経済新聞) (@IsayaShimizu) January 28, 2023
2025年には台湾有事になって米国は中国と戦わないと行けないという内部メモが出ちゃいました。
これが事実なら分かると思いますが、物価は再び世界的に上がってしまうという話。
🇷🇺プーチン大統領
*ウクライナへと新たな攻撃も視野
*戦争、数年間にわたる長期化も想定Putin Plans New Ukraine Push, Preparing for Years of War – BBG
— Yuto Haga 芳賀 勇人 (@Yuto_gahagaha) January 29, 2023
そしてプーチンもここに来てインフレを再度俺達が上げてやるぞと発表したので再度インフレはあがってしまうかもしれない妄想話。
【日本株は2月○日から下落!?】
日本株は21日から下落していく流れ。
日経平均は去年の3月からずっとレンジ相場の中にいます。
もうそろそろどちらかに大きく動いて行きたい流れ。
🇯🇵2月は下落に注意(みずほ三浦氏)
・先物買い戻しは先週で一巡か
・今週から🇺🇸FOMCや決算の重要日程が続く
・円高基調で日経平均の上振れは見込みにくい
・年初来の上昇相場が2月は調整する可能性#モーサテ pic.twitter.com/VI7P2kbIGf— ゆうすけ@投資ブロガー/株/仮想通貨/不動産 (@learntoushi) January 29, 2023
海外の買い越しは先週で終わったので日経平均は下落圧力は増しているんだよ教えてくれています。
2月に日本株がもっとも下がりやすいのは21日前後。
- 2月07日/個人的に警戒(パウエルの発言に警戒)
- 2月10日/日銀総裁人事
- 2月14日/米国CPI
- 2月21日/日経平均落ちやすい日『アノマリー』
- 2月22日/FOMC議事録
そしてNASDAQ100に日経平均は仲良く連動しちゃうのでこの日には注意です。
【経済ニュース】
大手物流サービス会社のフェデックスは管理職を10%以上削減すると発表!
リビアンは6%の人員削減を決定し、決済大手のペイパルは、従業員2,000名を削減すると発表し、今週も着々とレイオフは進んでいます。
1月第4週(23〜27日)の投資部門別売買動向によると、海外投資家は日本株を1兆3183億円(現物・先物の合計)買い越した。買い越しは3週連続で、買越額は2018年9月以来4年4カ月ぶりの大きさだった。
海外勢の株買い越し、4年ぶり高水準 1月第4週: 日本経済新聞 https://t.co/e9yT9Kc0Ap
— 六花 (@Rikkaren1) February 2, 2023
今週の海外勢は3週連続買い越し!
現物&先物は3038億円+先物1兆145億円買い越しで海外投資家は1兆3183億円の買い越しで、4年4ヵ月ぶりの高水準でした。
【楽観の中に眠る暴落材料】
CPIにはまだ反映されてはいませんが、インフレは再び上昇し始めて、企業の収益は減少傾向になっています。
Job openings in the “Information” sector collapsed by half in December, the biggest drop since the Dotcom Bubble popped 😢 pic.twitter.com/rnU1NYigR8
— Wall Street Silver (@WallStreetSilv) February 1, 2023
情報分野の求人数は12月に半減し、ドットコムバブル崩壊以来で最大の落ち込み!
これから暴落に警戒してねと教えてくれました。
人員削減はコロナS並みの高水準#モーサテ pic.twitter.com/Itu3TwQw2u
— 亀太郎 (@kame_taro_kabu1) February 2, 2023
ほら、人員削減はコロナショック並で1月の米人員削減数は、10万人超えました。
米人員削減数、1月は10万人超える-2020年以来の大規模カット https://t.co/xIWPYZGA1T
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) February 2, 2023
チャレンジャー統計によると人員削減数は前年比で+440%となり、2009年リーマンショック以来の高水準!
テクノロジー企業は、発表された人員削減の 41% で、企業は景気減速に備え、労働者を削減し、これから景気後退するから気をつけてねと教えてくれました。
英国の景況感は、金融危機以来最低で英住宅価格は1月も低下し、5カ月連続下落。
金融危機以降で最長となりました。
「世紀の空売り」バーリ氏、「売れ」と一言ツイート-FOMC発表前 https://t.co/fxKGxGpNHW
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) February 1, 2023
2008年の金融危機前に住宅市場の崩壊に賭けた『世紀の空売り』で有名になった投資家マイケル・バーリは、トレーダー達に簡潔な指示を発信しました、売れと。
これから暴落がやってくるから今買うのではなく、利確して最高の買場に備えてねと提案があった訳ですね。
🇺🇸S&P500 底打ち観測は危険
S&P500は昨年20%下落しましたが、その間に3月から34日間で+13%、6月から63日間で+19%、10月から49日間で+17%と何度も上昇してます
現在は42日間で+10%上昇していますが、昨年と同様にさらに下落するための一時的な上昇の可能性があり、安易な底打ち観測は危険です pic.twitter.com/q8gSPqIDis
— take (@take82590359) February 2, 2023
最近、上がってるのは下落させる為に上がってるだけであり、安易に底打ちしたと決めつけるのは危険なんだよと分かりやすく教えてくれました。
【もう1つのXデー!○月大警戒】
今、投資家達は2月〜3月よりも6月に大警戒しているという妄想話。
6月には債務上限問題により、米国はデフォルトするぞという毎回恒例の茶番劇ですが、今年はいつもと違って大きく株価を暴落させる要因につながります。
6月になると株価は15%以上暴落し、ドル円は5円以上円高になって、日経平均も叩き落として来るという話。
米国債務上限問題
問題だ問題だと言って解決されるのが米国の債務上限問題なのだけれど#モーサテ pic.twitter.com/0IQijscqvR— 亀太郎 (@kame_taro_kabu1) February 1, 2023
米国の借金は過去最高を記録し31.4兆ドルに!
投資家達は既に6月のXデーに向けて準備スタートしています。
ほら、今のアメリカ議会の内訳は2011の債務問題の時とかなり似ていて、しかもねじれ国会!
ほら、S&P500は6月に短期間で15%以上暴落するから気をつけてねと4ヶ月後のテストの答えを優しく教えてくれました。
米国の経済は減速しているものの、不況が差し迫っていることを示す兆候はほとんどない。
→新たな研究が示す、米国で景気後退が差し迫っていない理由 https://t.co/9eE6U0BUvl
— Forbes JAPAN (@forbesjapan) February 2, 2023
現状は少し増え始めてるけど、大丈夫と書いてあります。
暴落のタイミングはもう少し先に起こるよと教えてくれました。
もちろん、暴落はしますけどねー
会計事件が新聞やニュースでたくさん出始めたら暴落が近いので警戒していきましょう。
【NASDAQ100予想】
一旦下落してからの反発の流れ。
- NASDAQ100は12100〜12600のレンジ相場。
NASDAQ100は12100を下に抜けると警戒で11800で反発出来なければ下落して行く流れ。
11800→11600→11300→11000まで反発出来なければさらに落ちていきます。
NASDAQ100が再度12600を超えたら跳ね返されない限りは上がって行く流れ。
12600→12800→13000→13200まで跳ね返されない限り上がっていきます。
もしも13200をブレイクして、13600もブレイクしたらボーナスタイム突入で、16000に向かって今年上がって行く流れ。
13600超えたら超上目線
12600超えたら上目線
12100割ったら下目線
【日経平均予想】
日経平均は急激な円安が支え?
- 日経平均は27600円〜27200円までのレンジ相場。
レンジ相場を下に抜けると反発できない限り下落する流れ。
27200円→26800円→26400円→26200円→26000円も割ったら超警戒で25900円→25600円と何処までも下がる下落相場に!
日経平均は27700円を超えたら上がって行く流れで28200円→28500円→28800円まで跳ね返されなければ最高で上がります。
28800円をブレイク出来たらボーナスタイム
27700円を突破したら上目線
27200円を割ったら下目線にシフトチェンジ
【2月のCPIに警戒!?】
目先はやっぱり2月14日に要警戒です。
だって、いま株価が上がってる理由はこの画像に書いてある通りインフレが落ち着いて→長期金利がピークアウトしているから。
分かりやすくまとめるなら物価高が天井を打ったと投資家達が楽観して浮かれまくって株が買われて上昇しているだけ。
ですから2月14日に発表されるCPIが再度上昇して、長期金利もそれに釣られて4%超えたら株価は大きく下落していくので要注意です。
米CIA長官、今後6カ月が「決定的」 ウクライナ侵攻の結果を左右と発言 https://t.co/DS2nvVf07G
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) February 3, 2023
米CIA長官が今後6カ月はロシアが戦争を拡大させるという話もあり、物価上昇を再度上げて再びインフレを上げて来る要因になっちゃうかもしれないから気をつけてとCIA長官から警告が出されました。
ウクライナ、ロシアが国境に50万人の兵力を投入し、新たな大規模攻勢を仕掛けていると発表 https://t.co/NejQJMdw5v
— zerohedge jpn (@zerohedgejpn) February 3, 2023
ほら、ロシアが物価を爆上げさせる為に大規模な攻撃を仕掛けていると発表がありました。
プーチン氏、ウクライナ侵攻を第2次大戦と重ねる 核使用示唆 pic.twitter.com/g5LHmI5lAm
— AFPBB News (@afpbbcom) February 3, 2023
さらにプーチン大統領は世界の物価を押し上げる為に核の使用をほのめかしながらやる気満々のご様子。
中国主席の台湾への野心、過小評価すべきでない=CIA長官 https://t.co/JuMBbagvSN
— ロイター (@ReutersJapan) February 3, 2023
そしてもう1人の世界の物価を背負っている習近平は台湾侵攻を2027年までに準備するように指示を出した事がつつねけになっているので台湾問題もインフレの爆上げを手出すけしていきます。
そんなロシアと中国の状況を影から見ていた投資家達はコモディティ市場に再び大行列!
4ヶ月後のインフレ率をカンニングできる銅は3月のCPIでインフレ率に大きく影響を与える準備が完了。
【○○から緊急指令】
2月、3月に暴落が例え起きなかったとしても、やっぱり6月には暴落する流れ。
6月はアメリカのデフォルト問題もあります。
アメリカが破綻を回避できても、格付けは下がり、株価は15%以上暴落!
そしてインフレ率が上がりだし、戦争が拡大していくタイミングが6月に重なれば、大暴落の引き金になっちゃうよという妄想話。
日本も量的緩和政策に再度動かない限りは激しく円高に動いていくので、日経平均も大きく叩き落としてくるという話。
世界の中銀、金利を「より高く長期にわたり」維持すべき=IMF https://t.co/E5Amhjj8y3
— ロイター (@ReutersJapan) February 2, 2023
ほら、世界のお金を裏で操る通称『お金の番人IMF』から世界の中銀の皆さんに緊急指令が送られました。
世界中の中央銀行は利下げなんか、一切考えずにもっともっと沢山利上げをするんだよと今回の物価高を舐めたらアカンと緊急指令が入った訳ですね。
これからNASDAQ100を大暴落させていく為に。
US credit card debt is now $930.6 billion, up 18% from a year ago
The average interest rate on that debt is 20%
Did anyone tell consumers that a recession is coming?
— Genevieve Roch-Decter, CFA (@GRDecter) February 3, 2023
米国のクレジットカード負債額は18.5%上昇して、史上最高の9306億ドル!
一見、ソフトランディングは成功に見えるけどクレジットカードはやばい状況でリーマンショック級の暴落要因はすぐ側でその時を待っているという妄想話。
すべては2月〜3月と6月の暴落に繋がるニュースばかり。
全ては偶然なのか?必然なのか!?
全ては、妄想から生まれた妄想話。
【まとめ】
今回も○○から緊急指令!?お前達はやり過ぎた!!世界の物価高を再度上げるために2人が立ち上がる(株予想)を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ここで話した話はあくまでも私の妄想と分析を織りまぜた予想に過ぎないので外れたら笑ってお許しください。
投資は自己責任!
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また次回の記事でお会いしましょう