株予想

6月の株安材料が暴落を作り出す!複数の条件クリア&○○バブルが来れば日経平均○○突破!?(株予想)

 

今宵も妄想の世界へようこそ

 

今回は日経平均に最大のチャンス到来!?6月の株安材料など、知りたい話題が目白押し。

 

ぜひ最後までお楽しみください。

 

【6月の株安材料】

 

デフォルト回避からの格下げによる暴落。

 

可能性は低いですが、米国のデフォルト

 

 

ほら、ホワイトハウスは米国が債務不履行に陥った場合には株式市場は45%以上下落する可能性があるから気をつけてねとホワイトハウスから警告が出されました。

 

 

Xデーを過ぎる確率は25%あり、6月の株安に備えてねと教えてくれました。

 

 

2011年のあの時と同じように例えデフォルトを回避したとしても格付けが格下げされて世界同時株安になるという話。

 

2011年の時は格下げされて僅か1週間でS&P500が10%の暴落し、最終的に18%暴落しました。

 

今回も6月に2011年と同じような事が起きてしまうかもしれないという妄想話。

 

 

ほら、信用格付フィッチが米国のAAA格付けに警告

 

米国債のアウトルックをネガティブに引き下げ、これは格下げの事前アナウンスという話。

 

 

米銀の貸出基準厳格化借入需要の低迷が進み年後半の失業率や経済悪化が懸念

 

オフィス空室率が上昇し借入需要が低迷、商業用不動産融資は小規模銀行が7割を占めリスクオフの火種

 

 

商業不動産の問題が少しづつ表面に出始めているブラックストーン

 

欧州ではECBが指摘した、10年で3倍、144兆円に膨らんだ商業不動産が爆発の時を待っている

 

さらにブラックストーンは数カ月連続で不動産ファンドの解約を制限し、現在大規模なCRE投資の一部を積極的に損失処理する必要に迫られているという話

 

商業不動産が新たな暴落を作り出すという妄想話。

 

 

カシュカリ総裁が警告を出しました。

 

これから米国株は暴落するから今は買場を待てと緊急アナウンス。

 

リーマンショックの時と同じであの時はベア・スターンズが破綻し、数ヶ月後にはもう大丈夫と相場は超楽観ムードになりました。

 

そして待ってたのは9月の大暴落だったという話。

 

今回もシリコンバレー銀行が破綻して2ヶ月が過ぎ相場はもう大丈夫と超楽観ムード

 

あの時と同じ状況が作られているから今後の暴落と9月には気をつけてねと分かりやすく今は危ないんだよと教えてくれました。

 

 

財務健全なのにニューヨーク市はキャピタルワンとキーバンクの預金を凍結

 

次第に怪しくなる銀行。

 

また近く、何処かの銀行が吹き飛ぶ前ぶりという妄想話。

 

 

市場は超楽観ムードで勝手にこれから利下げを年内すると決めつけているけど、逆に利上げがさらに行われる可能性があるんだよとタカ派なFRBが教えてくれました。

 

 

ほら、来月例え利上げ停止したとしても7月に利上げが行われる可能性があるんだよと警告がモーサテから出されました。

 

 

ほら、JPモルガンCEO は10年債利回りが今後6~7%まで上昇する可能性があるから暴落に備えてねと教えてくれました。

 

現状FRBは6月も0.25%利上げする予定。

 

株価が暴落していないからFRBは利上げしてくるという妄想話。

 

そして6月はメジャーSQでここ1年、メジャーSQが来る度に暴落しているという話。

 

 

ほら、今年の3月去年12月去年9月去年6月去年3月も全てのメジャーSQ前後で必ず起きる暴落

 

今回も6月のメジャーSQの前後で暴落するかもしれないという妄想話。

 

 

さらにドイツが正式にリセッション入り

 

欧州のリセッションがアメリカまで波及するかに注目。

 

さらに今後欧州の商業不動産が金融危機の引き金を引くのかにも注目ですね。

 

イギリスはインフレが強いせいで利上げを停止することも利下げをする事もできないので欧州には警戒です。

 

 

ほら、インフレがやばいからどんどん利上げして金融危機がやってくると教えてくれました。

 

 

ほら、インフレが下がるなら経済をぶち壊しても構わないと教えてくれました。

 

【為替予想】

 

FRBが6月も利上げする予定なのでドル円は141円まで円安になってから米国の格下げで一気に円高になる流れでスタンバイ。

 

 

ほら、円の実質実効レートの5年MAかい離率がマイナス20%が円安の限界でその水準に徐々に近づいてきているんだよと分かりやすく円安は限界圏に達していることを教えてくれました。

 

要するにこれから円高になりやすいという話。

 

 

引用元:マネクリ

 

 

ほら、1995年から出ている過去のデータをみても既に円高警戒エリアに触れており、これからは円高になりやすいんだよと過去のデータが教えてくれています。

 

なので円安になっても145円までで、そこからは円高になるという妄想話。

 

145円まで円安に進むと為替介入も意識されるのでそう考えると今のところは145円が限界という話。

 

メインストーリーは141円前後まで円安になってからの5円以上の円高の流れ

 

 

さらに来月日銀がYCCを6月16日に修正してくる可能性があり、こうなった場合は130円まで円高になる可能性があるから気をつけてねと教えてくれました

 

 

例え6月16日に日銀が動いて来なかったとしても年内までにYCC撤廃する可能性は濃厚なのでこれから円高になりやすい傾向になるという話。

 

またFRBが利下げを開始したら逆に日銀はYCCの撤廃をやりにくくなるので早い段階で動いて来る可能性があるという妄想話。

 

 

ほら、7月の会合で日銀が動いて来る可能性があるから円高に警戒してねと教えてくれました。

 

 

ほら、UBSは日銀が金利を7月以降に0.25%引き上げて0.75%に修正することで年末までに122円まで円高になる可能性があるから長期的には円高の可能性が高いからねと教えてくれた訳ですね。

 

現在円安に大きく傾いてる理由はFRB議事録の内容から利上げ長期化の観測や強い雇用が影響しているという話。

 

例え米国のデフォルトや格下げが起きなければ短期的には円安継続だけど、徐々に円高に戻って行くという妄想話

 

【NASDAQ100予想】

 

 

NASDAQ100はエヌビディアの好決算と半導体のマーベル・テクノロジーの好決算が追い風になり、半導体&AI関連が指数大きく押し上げ追い風に

 

NASDAQ100は13900の節目突破で一気に上昇が加速し、14300近くまで上昇しました。

 

 

NASDAQ100は格下げ&デフォルトが起きるまでは上目線継続

 

  1. NASDAQ100は13700〜14200のレンジ相場。
  2. NASDAQ100は13600を割れたら下目線。

    13600→13200→12800と節目で反発出来ないと何処までも下落する流れ。

  3. NASDAQ100はデフォルトも起きず、格下げもなければこのままAIバブルに乗って上昇する流れ。

    14600→15000→15200→15600→16000と節目で跳ね返されない限りは上昇する流れ。

 

現在超上目線

13600割ったら下目線

12800割ったら超下目線

 

【日経平均予想】

 

日経平均はエヌビディアの好決算を受けてAIバブル到来!?

 

円安と引き続きバフェット効果による外国人の日本株買いが追い風になり、日経平均先物で31500円突破

 

 

米国株が暴落しない限りは引き続き上目線。

 

  1. 日経平均は31000〜31500円のレンジ相場。
  2. 債務上限問題次第では崩れて暴落の可能性!?30400円を割れたら下落相場スタンバイ。

    30400円→30000円→29700円→29500円→29300円→29000円と節目で反発出来ないと大きく下落していきます。

  3. 日経平均AIバブル到来で大きな上昇トレンドに??

    31500円→32000円→32500円→33300円→33800円→34000円と節目で跳ね返されない限り上昇する流れ。

 

31500円突破で超上目線

30400円割ったら下目線

 

【日経平均最大のチャンス到来??】

 

日経平均はエヌビディアの好決算を受けて今週下落する場面があったが、持ち直して金曜日の先物で31500円を突破!!

 

先物ベースでバブル後最高値をさらに更新。

 

AIに使用する半導体の需要期待が高まり関連銘柄の上昇が月曜日の日経平均を押し上げる可能性が高い

 

また海外勢は先物と現物合わせて1兆2933億円買い越しで先物&現物は7週連続買い越しで総額5兆5000億円に

 

これは2017年11月の8週連続5兆4332億円上回る買い越し!

 

ちなみに海外投資家の日本株買い越し額がアベノミクス相場の初期以来の規模になったようで日経平均は引き続き米国株が格下げ&デフォルトや米国株が崩れて行かない限り上目線

 

なるみ
なるみ
この前までは31500で買われていたコール買いは今では34000と35000で大きく買いが入っているそうです。

 

つまりはメジャーSQまで上げてから暴落するという妄想話

 

日経平均の無数の追い風
  • 円安
  • 新NISA
  • AIバブル
  • コロナ収束
  • 日銀総裁交代
  • 岸田何もしない
  • バフェット効果
  • PBR1倍割れ改善
  • 岸○の半導体外交
  • 踏み上げ相場継続中

 

さらに米中対立が悪化でサプライチェーン再構築の必要性から日本が急浮上し、それが追い風になっています

 

世界の半導体大手が次々と日本への投資を決断していることから日丸半導体が叫ばれる日も近いですね。

 

 

ほら、日本株には高値更新の舞台は整ったとまだまだ上がるからねと教えてくれました。

 

さらに日経平均は円安が追い風になりまだまだ上がる可能性があるという話。

 

1円、円安に進むと日経平均を250円ほど上げる力があるので仮に145円まで円安が進めば日経平均は32500円くらいまで上がる可能性がある

 

もしも150円を超えた場合は34000円まで円安だけの力で上がる可能性があるという話。

 

仮に152円を突破するような事があれば最高で172円まで円安に進む可能性があり、そうなると今の140円から32円も円安が進み、日経平均に与える影響は単純計算で8000円くらい日経平均を押し上げる力になり、そうなったらバブルの高値をあっさり更新してしまうという奇跡の妄想話。

 

ただ、実際には150円を超える円安になることはかなり厳しいので現状は最高で145円までの流れ

 

ちなみにオプションでは34000と35000にコール買いが多いので6月のメジャーSQでそこまで上がる可能性が割とあるという妄想話。

 

日経平均が34000円まで上がるには米国株が暴落しないことが最大の条件です。

 

理由は米国株が暴落=デフォルトや米国格下げで暴落する可能性が高いから

 

そうなると円が買われて一気に円高になるので円安と逆の現象が日経平均に起こり、1円円高になると日経平均を250円押し下げる効果に変わり暴落するからです。

 

また金融危機が起きても円が買われて円高になるので日経平均も暴落するという原理。

 

細かく話すともっと色々複雑ですが、凄く分かりやすく単純にまとめるとこんな感じですね。

 

そして日経平均は米国がデフォルトも格下げもなく、AIバブル到来でバブル時の高値38915円を更新する可能性があるという話。

 

 

ほら、海外投資家の買いはまだ初動で7月に向けて強い展開

 

日経平均は34000円手前にまで行く可能性があるからねと教えてくれました。

 

そして去年急激に円安から円高になったことで企業は為替レートを大きく下方修正しているので今年の8月の決算発表ラッシュではこのまま6月も円安に進行で135円以上を維持出来たら円安メリット銘柄は3〜6月も円安継続により、上方修正が期待できるという話。

 

好決算&上方修正が次の決算で発表されたら海外勢のさらなる日本株買いの後押しや企業の株主歓迎からの自社株買いが後押しして、日経平均をさらに押し上げて行くという妄想話。

 

上方修正に期待ができるのは
  • 海運株
  • 5大商社
  • 半導体関連
  • トヨタなど自動車関連
  • INPEXなどエネルギー関連
  • 任天堂やその他大手ゲーム銘柄

 

この辺りが為替の影響で上方修正が期待できる銘柄です。

 

逆に円安で上方修正が出るということは円高恩恵銘柄は下方修正になりやすいので下方修正で大きく落ちたら仕込みのチャンス

 

【外国人がマザーズを仕込み始めた!?】

 

マザーズの弱さに個人が売り越してる一方で実は外国人が珍しく大きくマザーズを買い越しているという話。

 

 

ほら、個人はマザーズを諦めてぶん投げてる一方で外国人のマザーズ買い越し額は過去最高を記録し、海外勢はマザーズを仕込み始めるのが分かりますね。

 

その割に上がらないのは個人が損切りしまくっているから

 

個人投資家がショートポジションで被った損失をマザーズ銘柄を売って穴埋めしているので最近マザーズがずっと弱い訳ですね。

 

マザーズは現状まだ下目線。

 

810を超えたらマザーズは1000を目指して上昇する流れにシフトチェンジ

 

【怪しい兆候と3つの危険なXデー】

 

漂う米国株に流れる怪しい兆候。

 

 

いつも通りプロレスごっこの債務上限問題は、民主党が共和党に妥協して138兆円ものお金が今後の未来の株安を作って行くという妄想話。

 

ちなみに1兆ドル以上のお金を減らすと言うことは市場の流動性を1兆ドル減らすことでもあるのでこれは0.25%利上げしたのと同じ効果があるという話。

 

 

これまで米国が債務上限問題で格下げすると言ってきましたが、金曜日に中国格付け会社の大手が米を格下げしました

 

米を格下げをした第一号になったとこれからさらに格下げが起きるから気をつけてねと前もっておしえてくれました。

 

 

米国の3大格付け会社の1つフィッチが債務上限問題が難航してることを受けて格付けの見通しを安定からネガティブに引き下げました。

 

2011年の時も同じように格付けを下げる前に一旦ネガティブを出しているのでこれから格下げが起きる可能性が高いから暴落と急激な円高に気をつけてねと教えてくれました。

 

さらにムーディーズは、もし6月15日の債務支払いがなかった時は米国の格付けをAAAから格下げすると発表

 

2011年の時もS&Pが格下げしてS&P500は18%も株価が下落しました。

 

今回も同じように6月に格下げが起きて暴落する可能性が高いという話。

 

ちなみに格下げが起きれば金が買われていくと思います。

 

 

2011年8月に米国はデフォルトを回避したけどその後に待ち受けていたのは格下げによる18%の暴落です。

 

 

そして今回は2011年の債務上限問題と違うのは当時と真逆で株のポジションを下げ債券多めの状況

 

要するに今回は債券価格の暴落が大混乱に発展してしまうかもしれないという妄想話。

 

 

ほら、今の上昇はただの弱気相場で起きるただの反発に過ぎないから騙されないでねと警告を出しています。

 

ITバブルの時も今と同じように66%の大暴落が起きる前に高値更新をしまくっていたのでまだ全然油断出来ないので楽観には注意です。

 

いつだって大暴落は突然やってくるのでそれに備えている人は現金を残していたことで大きく買えて、楽観してた人は恐怖で買えず、損切りで資産を減らし最悪退場になります。

 

だからこそ我々は常に最悪を考えた上でリスクを最大限に減らして、チャンスを最大限に活かして爆益を目指しましょう。

 

6月の危険な日は(Xデー)
  • 6月1日
  • 6月5日
  • 6月16日

 

それぞれどうして危険なのか、解説していきます。

 

 

6月1日はイエレンさんが早ければ6月1日にも財務省の資金が枯渇する可能性が高いんだよと言われているXデーでなので危ない日という訳ですね。

 

さらに次の日には雇用統計も待ち受けており、相場が動きやすい材料がてんこ盛りで危ないという話。

 

 

6月5日も債務上限交渉で荒れやすい日

 

マッカーシー下院議長は、6月5日までには合意するつもりなので6月5日に合意にいたらなければ暴落する可能性があり、危険な日

 

 

そして最後のXデーは6月15日までに債務支払いが出来なければ、米国の格付けを格下げするとムーディーズが発表しているのでこの日も危険という訳ですね。

 

さらに面白いのは6月15日の朝方にはFOMC発表で6月16日は日銀の金融政策決定会合があるので日経平均が大きく暴落するXデーは6月16日の可能性が高いという話。

 

なので6月15日ではなく、6月16日が1番危険な日になるかもしれないという話。

 

例えば債務支払いができずに格下げが起きて、6月のFOMCで利上げ&パウエルタカ派発言が飛び出せば米国株も日本株も暴落

 

さらに次の日の日銀金融会合でまさかの利上げが発表されれば日経平均も米国株もそれに大きく影響を受けるので暴落が大暴落にグレードアップする可能性があり、6月16日は意外にかなり危険な日になるという妄想話。

 

もちろん今回日銀が動いてくる可能性は低いです。

 

 

 

2ヶ月ぶりに伸びが縮小したことを受けて6月16日の日銀金融会合はYCCの修正や撤廃はなくなったという話。

 

ちなみにこれは円安材料にもなり、日経平均には株高材料にもなります。

 

ただYCCの修正や撤廃は不意打ちで行われるので皆がしないだろうと思った時に突然やってくるから注意が必要です。

 

全ては妄想から生まれた妄想話。

 

【まとめ】

 

今回は6月の株安材料が暴落を作り出す!複数の条件クリア&○○バブルが来れば日経平均○○突破!?(株予想)を最後まで読んで頂いてありがとうございます。

 

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ここで話した話はあくまでも私の妄想と分析を織りまぜた予想に過ぎないので外れたら笑ってお許しください。

 

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また次回の記事でお会いしましょう