株予想

奇跡が起きればNASDAQ100は○○突破で日経平均は○○まで上がる可能性!?全ては米国次第(株予想)

 

今宵も妄想がひしめく妄想の世界へようこそ。

 

今回は買場が近い話や3つのシナリオ公開など面白い話を詰め合わせました。

 

【6月は買場がやってくる?】

 

6月の買場を作り出すためについに動き始めた暴落の黒幕達

 

FRBは株価を6月に向けて落とす準備を開始

 

 

ほら、タカ派の女王メスター総裁は金利はまだ十分に景気抑制的な水準ではないからまだまだ利上げして株価の暴落を引き起こすからねと教えてくれました。

 

 

ほら、バーキンも株価を下げるためにタカ派の発言で金利上昇を手助け。

 

 

ほら、カシュカリ総裁は我々にはまだまだ株価を暴落させる仕事が残ってるから来月の買場に備えてねと分かりやすく教えてくれました。

 

 

利下げは2024年までしないから暴落に備えてねと分かりやすく株安材料を教えてくれました。

 

買場を作り出すためにFRBはタカ派に大変身

 

だって世界のお偉いさんに買場を作らないといけないからという妄想話

 

 

ほら、世界のお金の番人IMFは中銀に対し、金融引き締めを維持するよう要請と株安材料。

 

 

ほら、まだまだ利上げを停止するのは早すぎる、むしろもっと利上げをして金融危機を起こしバーゲンセールを作り出してやるぞと教えてくれました。

 

さらに利上げが実施されると米地銀にとってはますます破綻する可能性が増して株安材料に

 

FRBのタカ派発言を受けて急激に上がる6月15日のFOMCの利上げ確率

 

そしてタイミング良く次の日の6月16日は日銀の金融政策決定会合でここで何かが起きれば日経平均を巻き込み暴落していくという妄想話。

 

NASDAQ100は目標の13700を超えたので今後の下落をサポートしていきたいFRB

 

 

市場は早期の利下げを期待して上げてるけど、今週FRBからはむしろさらなる利上げ可能性を示唆し、市場と当局のずれが大きくなっているので6月15日のFOMCで利上げが継続したら暴落するという話。

 

またもや現れる6月中間の暴落の可能性

 

 

さらにバークシャーは買場にむけて準備スタート!

 

半導体の大企業から手を引き、米地銀からも撤退。

 

だってこれから起きる暴落に備えて安く沢山買うための資金が欲しいから

 

 

ほら、他の複数の大手ファンドも地銀を売却し、6月の暴落に備えていると分かりやすく教えてくれました。

 

 

米国政府がデフォルトしたら米に預けてるお金を預金者が一斉に引き出して、銀行がドミノ倒しの如く破綻していきます

 

さらに米国政府がやっている預金保護も危うくなり、株価は大暴落していくという話。

 

そして米がデフォルトしたらさらに株や債券などに投資を行っている5500兆円もの投資信託が一気に解約されていくから株価はものすごい勢いで暴落していきます。

 

 

早ければ6月1日にデフォルトすると言われていますが、Xデー数日もしくは数週間遅くやってくるから6月16日前後が1番危ないという妄想話。

 

そして6月16日前後が無事通過したなら6月末までは大丈夫かもという話。

 

分かりやすく説明すると6月1日〜6月16日までに買場がやって来るという話でそこを無事に乗り越えたら買場は6月の末にずれ込んで行くという話。

 

デフォルトを回避しても格付け会社が米国債の格付けを1段下以上下げてくるのでデフォルトしてもしなくっても暴落が起きる可能性があるから6月は警戒です。

 

ちなみに2011年の債務上限問題の時はデフォルト回避してから3日後に格付け会社が米の格付けを格下げして暴落を作り出しました。

 

 

ほら、2011年のあの時にデフォルト回避したけど、格付けを格下げされて20%も暴落したから今回も注意が必要という話。

 

今回もデフォルトを回避して、1週間以内に米の格付けが格下げされて10〜20%くらいの暴落が起きる予定

 

2011年と今回の債務上限問題の違いは
  • 米国の金融・マネーの流れが大きく異なる点
  • CDSの保証料率は2011年を大きく上回るレベル
  • 下院フリーダム・コーカスがデフォルトを受け入れている点

 

 

ほら、フリーダム・コーカスが民主党との交渉の足かせになっているんだよと教えてくれました。

 

ちなみにフリーダム・コーカスとはトランプ前大統領に絶対的な忠誠を誓う議員達のことトランプさんが!今回デフォルトすべきだと発言している事から交渉が難航しているという話。

 

でも今回も結局はいつも通りデフォルトを回避する可能性が9割り以上あるから大丈夫。

 

米国株が格付けを格下げられて下がったとしても来年には上がっているから下がったら買っていくスタンスでOK。

 

だってNASDAQ100には世界の大企業達が所属しているのだから

 

【米国株&日経と為替の3つのシナリオ公開】

 

みんな大好きNASDAQ100は6月に予期せぬ事が起きて暴落する流れでスタンバイ中。

 

①(90%以上の確率)

デフォルト回避・格下げ1段回以上の場合のNASDAQ100は10800〜11000まで暴落していきます。

ドル円も124円まで急激に円高に進んで日経平均も一緒に暴落させていくので要注意。

ただ、アメリカの格付けが下げられるまでは円安に動く可能性があるという話。

日経平均26800円前後まで暴落する可能性があります。

 

②(3%未満)

米国がデフォルトした場合はNASDAQ100は8000に向かって1ヶ月あまりの期間で大暴落していきます。

買場は3週間〜1ヶ月後くらいから少しづつ買っていけばOK。

ちなみにドル円相場はアメリカがデフォルトしたら114〜118円までの円高になり、日経平均は24000円台まで最高で暴落していく可能性があるので要注意。

 

③(7%の奇跡)

デフォルト回避して格付けも格下げされなかった場合はボーナスステージに突入。

NASDAQ100は最高15600まで上昇する可能性があります。

ただ、15600まで上げるには6月の米CPIでインフレ率4%台を維持させる事が最低条件です。

5%を超えてしまうとNASDAQ100の上昇の幅は14000〜14600までしか上がる事が出来なくなる可能性があるという妄想話。

ドル円は145を目指して円安が加速し、日経平均は34000円を目指して行く流れにアッフデートされていきます。

ただ145円まで円安にするには日本のインフレ率がこれ以上上がらないのが最低条件

仮に日本のインフレ率がまた上がった場合は植田総裁が動き出す可能性がupするので141円前後までしか円安にならないという話。

 

 

そして水曜日に債務上限問題は21日までに合意が出来るとしたバイデンとマッカーシー下院議長の発言が好感されて株価買われて上昇しました。

 

ただ、21日までに合意出来なかった場合は逆にやばいという話

 

21日は日曜日で市場はお休みといういつも何かが起きる日曜日。

 

今回はどうなる、米国株!?

 

【好材料】

 

 

マイケル・バリー率いるサイオン・アセットマネジメントが 1月〜3月に米地銀を大量取得という報道により銀行系は反発し、株高材料

 

 

さらに地銀のウェスタン・アライアンスの預金が20億ドル余り増えたことが分かり大きく上昇

 

 

他の銀行株も買われて大きく上昇し、金融不安が和らいだことは株高材料

 

なるみ
なるみ
ちなみに機関投資家は米地銀の空売りで約2ヶ月で1兆円くらい稼いだみたいですね。

 

聞いた話によるとバフェットが株主総会で日本への投資継続を発言したために海外投資家の日本株購入の問い合わせが今海外で殺到してるらしい。

 

さらに外国人は順張りで儲けているので日本株上がってるから買うか、という発想に繋がり日本株の株高材料に

 

【株安材料】

 

 

米国のカードローンの延滞率が急増しており、インフレや利上げの個人への影響が表面に現れ初めており、これは株安材料

 

 

米の商業用不動産価格は1〜3月にこの10年余りで初めて下落

 

FRBが先週公表した金融安定報告によると農場と住宅を除いた商業用不動産ローン残高は22年第4四半期で3.6兆ドルで銀行はその6割強を占めているという話。

 

今後不動産価格修正の規模が大きくなる恐れがあり、銀行の貸倒損失につながりかねないから気をつけてねと教えてくれました。

 

銀行は度重なる急激な利上げの副作用が出ており、このまま高金利が続けば破綻の連鎖が始まり、それは金融危機に繋がるという妄想話。

 

 

過去1年間で急激に利上げした副作用が銀行以外にも現れ始めたという話。

 

破産申請企業
  • バイス・メディア
  • モニトロニクス・インターナショナル
  • エンビジョン・ヘルスケア
  • ベネター・マテリアルズ
  • コックス・オペレーティング
  • キッドフェンオール
  • アテネックス

 

利上げすると銀行の含み損は増えて貸出基準は厳しくなり、企業にお金が貸し出しができなくなる

 

そうすると、お金を借りることを前提に回っていた企業が回らなくなり、倒産するという流れ。

 

このまま金利が上がるor高金利継続なら秋にかけて倒産ラッシュになるという妄想話。

 

【為替予想】

 

これから円高になりやすいドル円相場

 

 

ほら、今年は急速な円高が発生しやすいので注意してねと教えてくれています。

 

 

さらに今の相場は円と株が連動しやすく、株価が下がると円高になり株価が上がると円安になるからこれまでよりも米国株の動きに注意してねと教えてくれています。

 

 

今さらに円安に進行しているのは米国が6月さらに利上げをする可能性が高まっているから!

 

そしてそうなると140円まで円安になる可能性があるという話。

 

ただ債務上限問題など予想外の何かが起きれば一気に急激な円高になりやすいから注意してねという話。

 

【NASDAQ100予想】

 

 

NASDAQ100は悪材料好材料が入り乱れる激しい相場。

 

そして目標だった13700をついに突破し、下落に注意

 

ただ、現状はデフォルト&格下げが起きない限りはレンジになりそうな雰囲気

 

  1. NASDAQ100は13400〜13900のレンジ相場
  2. NASDAQ100が13200を割ったら下目線。

    13200→12800→12600→12400→12100→11800→11500→11300→11000と米がデフォルトしたり、格下げが起きた場合は節目を貫き下落相場になるので注意。

  3. NASDAQ100が13900をブレイクしたら超上目線。

    13900→14200→14600→15200→15600とデフォルト回避&格下げなしなら上昇が加速し奇跡の上げ相場が到来する米国株の代名詞NASDAQ100。

 

13900超えたら超上目線

13200割ったら下目線

 

【日経平均予想】

 

 

バフェット銘柄と化した日経平均はついに水曜日に1年8カ月ぶりに30000円を超えました

 

TOPIXもバブル後の高値、1990年8月以来33年ぶり高値圏

 

ウォーレン・バフェットの日本株買い発言がまだまだ続いており、コロナで出遅れていた日本株を海外勢が買いまくっているという話。

 

日経平均の売買代金も連日で3兆を超えており、海外勢が日本株を買っているのがわかります。

 

 

そして次の日経平均の節目は31400円だからねと教えてくれました。

 

ここを超えて行けるかがポイント。

 

日経平均は米国がデフォルトするか、格下げされない限り上目線

 

  1. 日経平均は30300〜30900円のレンジ相場。
  2. 米国株が暴落して30300円を割れこんだら下目線。

    30000円→29700円→29500円→29300円→29000円と節目で反発できないと下落が加速。

    米国債務上限問題次第では最高3000〜6000円の暴落の可能性があるので注意。

  3. 日経平均は31000円をブレイクしたら上昇が加速。

    31000円→31400円→32000円→32500円→33100円→33700円→34000円と節目を突破していく事に上昇は加速。

 

日経平均はバフェット効果や円安、様々な要素が絡み合い日経平均は最大のチャンスが到来しているかもしれないという妄想話。

 

現在超上目線

30300円割ったら下目線

 

【日経平均分析!?】

 

全て外国人次第の世界のおもちゃ箱、日経平均は節目30000円で売りが強くなると予想した個人が焼かれて上昇をサポートする形に

 

 

外国人はドル建てチャートの方を見ているという話。

 

そして外国人が意識しているのは30000円ではなく、去年8月の高値217ドルでコレを超えたから上昇が加速

 

海外投資家から見ると日本株にはまだまだ魅力があるらしく、30000円の節目で跳ね返されると思っていたのは日本人だけという話。

 

外国人は30000円はなんの基準ですかと言っているそう。

 

要するに海外投資家からすると日経平均が30000円超えてもまだまだ日本株は安く魅力的下がると思って売っているのは日本の個人投資家だけという話

 

日本株が買われている理由はもちろんバフェット効果と円安も追い風になっています

 

 

日本株はバフェット効果で高値を更新。

 

特に海外投資家はコロナで出遅れていた日本株を買いまくっています

 

 

ほら、日本株は日経平均のバブル後高値が追い風になってめちゃくちゃ注目されているという話。

 

日経平均はおよそ1ヶ月ぶりに7日続伸で33年ぶりの高値になりました。

 

日本株に追い風になっているのは
  • 円安
  • 新NISA
  • コロナ収束
  • ウォーレン バフェット
  • 日銀総裁交代
  • PBR1倍割れ改善
  • 岸○の半導体外交
  • 年初来でTOPIXは欧米株を上回る

 

 

ただ、機関投資家達は日本株に対しては警戒しており、まだ様子見状態

 

つまりここから手を出して順張りで買っていくと高値掴みという話。

 

日本株は米国がデフォルトするか、格下げされるか、日本の物価が上がり続けない限りは上がって行く流れ

 

日経平均の主な節目
  • 31000円心理的節目
  • 31400円
  • 32500円
  • 33105円コロナ後安値倍の水準
  • 34000円心理的節目
  • 35000円心理的節目
  • 38915円過去最高値1989年バブル時
  • 40000円心理的節目

 

ちなみにプライム上場企業すべてPBR1倍回復した場合は時価総額850兆円で日経平均は34000円の計算になるそうです。

 

ドルベース日経の高値は290くらいなので今が220くらいだから今の為替で前回の高値まで計算した場合の日経平均はちょうど40000円くらいという計算に。

 

今の日経平均は微妙なライン。

 

米国の債務上限問題次第で円高に動くので円高になればどんなに強くっても下がるので米国がデフォルトを回避して、格下げも起きない状況が確認できるまでは順張りはやりにくく、買いづら相場という話。

 

個別では安い優良銘柄を買っていくのはありだけど、順張りで上がってる株を買っていくのは要注意

 

落ちると思って安易に空売りしたり、ダブルインバースを買うのも危険です。

 

あとは私を含めてYouTuberやインフルエンサーが言ってるから買ったり、売ったりするのではなく、あくまで1つの買う参考や売る参考にして最終的な判断は自分でしっかり考えてするのが自分の成長に繋がり、経験になります。

 

投資は自己責任。

 

全ては妄想が生み出した妄想話。

 

【あの時と似ている怪しい相場】

 

みんなが大好きな米国株は楽観ムード

 

悪いニュースは消え去り、FRBのタカ派発言をしても上がってしまう異常な相場

 

あんなに悪いニュースが出回っていたのに気づけば悪いニュースは埋もれて楽観的なニュースや投資家心理

 

暴落前の独特の雰囲気がやって来ました

 

NASDAQ100は楽観ムードに支えられて13700をいとも容易くブレイク

 

そして気づけばNASDAQ100は以前話した暴落回避の条件を半分以上クリアしているという話

 

(NASDAQ100大暴落回避条件)

・13200以上を1週間キープ(クリア)
・13700をブレイク(クリア)
・インフレ率を4%台を2ヶ月連続(あと1回)

 

ほら、あとは来月の米CPIでインフレ率を4%台の数字が発表されたら全てクリアでNASDAQ100は暴落を一旦回避し、奇跡の爆上げ相場

 

全ては来月のCPI次第。

 

 

今の相場は2000年のあのITバブル崩壊の時と同じでリーマンショックの時とも似ている相場

 

そしてその歴史的な暴落が起きたのはどちらとも9月

 

2008年のリーマンショックの時も3月にベアースターンズ破綻から、9月にリーマンブラザーズ破綻でリーマンショック

 

今回はシリコンバレー銀行が3月に破綻でリーマンショックの時と似ており、そうなると9月に暴落が始まるかもしれないという話。

 

そして6月に米国株が暴落が起きれば7月に利下げされて3ヶ月後に暴落がやってくるアノマリーとも合うし。

 

去年から続く3ヶ月ごとにやってくる暴落ともピッタリ合うから、早ければ9月から大暴落が始まるかもしれないという話。

 

【全ては台本通り】

 

NASDAQ100は13900を突破すると上昇が加速するので金曜日は弾き返される形になりました

 

理由は今週日曜日にバイデンは、債務上限問題についての記者会見があり、日曜日の夜中にバイデンが債務上限問題で合意に至らなかった話をまとめられなかったなどの発言があれば月曜日から下落が始まります。

 

逆に債務上限問題がまとまった場合は米の格付けが落とされるまでは上がっていく超楽観相場になります。

 

来月のCPIで4%台維持出来たら上目線ですが、FRBメンバーがタカ派で利上げをもっともっとするぞと言っているので順張りがしにくい状況。

 

日曜日にバイデンが共和党と和解出来れば月曜日は株高円安

 

逆に日曜日に話がこじれたりしたら株安円高に動くという話。

 

そして金曜日にこんな2つのニュースが飛び出して金曜日の米国株は株安円高に動きました

 

 

まだまだやばい米銀行残ってるからこれから何かが壊れる可能性が高いから気をつけてねと緊急アナウンスが入った訳ですね。

 

悪いニュースが流れるのは金曜日の夜から〜日曜日の夜中とだいたい決まっているという妄想話。

 

 

ほら、ここに来て手のひら返し!

 

合意は可能とか今週笑顔で話していたけど、金曜日になったとたんに飛び出す悪いニュース達。

 

台本通り、計画通りの茶番劇。

 

マッカーシー下院議長は歳出削減に抵抗するホワイトハウスに対して債務上限問題の交渉を一時停止せざるをえないと株安に注意してねと呼びかけました。

 

金曜日の出たニュースをまとめるとこんな感じ

 

 

  • 債務上限問題が再燃&円高材料
  • 米国地銀問題が再燃&円高材料
  • 6月以降追加利上げ期待が後退で株高&円高材料

 

全ては妄想から生まれた妄想話。

 

【まとめ】

 

今回は奇跡が起きればNASDAQ100は○○突破で日経平均は○○まで上がる可能性!?全ては米国次第(株予想)を最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ここで話した話はあくまでも私の妄想と分析を織りまぜた予想に過ぎないので外れたら笑ってお許しください。

 

投資は自己責任!

 

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また次回の記事でお会いしましょう