株予想

作り出された偽物の上げ相場!?パウエル隊長とクロちゃんの円高相場!?日経平均最悪?4?8?まで大暴落!?(株予想)

今宵も私の妄想の世界にようこそ。

 

動き出す、ジェローム・パウエルの新たなシナリオクロちゃんとの円高ミッションなど、妄想話は今年も、盛り沢山。

 

【1月始めの為替の動き!!まとめ】

 

ドル円は1月3日に一時130円割れて2022年6月以来の130円を割れましたが、欧米市場が始まるとドル円はショートカバーが入り今度は逆に円安になりました。

 

円高になった理由は17日〜18日の日銀会合で物価見通しを上方修正を検討日経新聞の観測記事が原因から円が買われました。

 

なるみ
なるみ
ちなみに1月3日から円高と言えば2008年のリーマンショックの時もそうでした

ただ1月4日を過ぎるとFOMC議事録やJOLT求人数減少も高水準を維持や米国ADP雇用者数は予想を大幅に上振れて、新規失業保険申請件数も減少した事で雇用が引き続き強いとの見方から、金利は上がり、ドルが再び買われた事で円安になりました。

 

 

1月6日、日本市場が引けた後にブルームバーグから出た記事がきっかけで一気に円安進行し、一時134円をぶち抜いて円安が加速しましたが、その後の雇用統計やISM非製造業景気指数を受けて金利低下で再び円高に!

 

ちなみにドル円相場については、1月の方向性が年間の方向性を左右しやすいというジンクスがあるので今後の動きには要注意

 

【米国株に暗黒時代?】

 

アイカーン氏によると米国株は巨大バブルが崩壊する可能性があると指摘!

 

これまで米国株が強かった理由はポール・ボルカーが金利を20%まで上げてから40年間ずっと下がり続けたからと述べました。

 

これまで40年間もの間、米国株が上がり続けた理由は低金利

 

そして2022年に米国株が下がった理由は40年ぶりの急激な金利上昇と40年ぶりのインフレ高水準になったからです。

 

なるみ
なるみ

これまでの低金利バブルは崩壊し、高金利の時代がやってくるかもという話。

ちなみに上昇幅は遡れる1985年以降で最大で、低金利時代の終わりが意識され、株式や債券から45兆ドルが消えています。

 

【高金利が問題に?】

 

高金利が人々の財布の紐をキツくして、それが更なる不景気を呼び込むというお話。

 

米の新車ローンに月1,000ドル以上支払う人たちの割合が過去最高になり、10%→15 %になりました。

 

2022年の米国の自動車販売台数は 1,370 万台で、2011年以来の最低値であり、前年からは8%減少しました。

 

中古車価格は過去数カ月に下落しており、銀行は自動車ローン事業でトラブルが生じる可能性を警戒

 

車の価値よりもローン残高の方が大きくなる可能性があるそうです。

 

新車のローン金利は6.5 %で平均新車支払金額は46382ドルと過去最高!

 

EV需要鈍化はこれが原因で金利が下がらない限りはキツい状況が続くんだよと教えてくれました。

 

高金利の中で

不動産ローン
自動車ローン
キャッシングローン

 

なるみ
なるみ

まさにローン地獄が発生しているという話で、水面下では今年の大暴落の準備は着々と進んでいるという妄想話。

 

【景気後退の足音近づく】

 

米情報サイト「Layoffs.fyi」 よると22年1~12月初旬にレイオフ(一時解雇)を実施したテック企業は930社を超えて、14万人超が職を失いました

 

今週にも大手テック企業がレイオフ発表。

 

 

アマゾンが解雇を増やしたことが今週報道されましたが、まだ解雇の始まりに過ぎず、本格的な解雇はコロナ期の時に大量に雇用した倉庫で働くような人々が切られる時で、そうなったらハッキリと雇用統計に反映され始めるのではないかと予想しています。

 

 

なるみ
なるみ

ほら、どんどんこれからさらにレイオフは加速し、失業率は近い未来に上がって行くからねと教えてくれました。

さらにゴールドマンも新たにレイオフを12月末に示唆しており、1月前半にも発表されるそうです。

 

ちなみに中小企業の求人率は既に減っており、大手企業はレイオフを継続

 

ゴールドマン・サックスのCEOは、12月に金融政策の引き締めやその他の要因により、レイオフが来月始まると述べ、来年の米国の景気後退の前兆でもあり、米国株にとっては悪いニュースで今世紀最大の買場が迫っているんだよと教えてくれました。

 

ハイテク大手のテスラやアップルの株価が下落し続けている理由はこれまで多くの資金をレバレッジかけて運用してたヘッジファンドなどにそのお金を融資していた銀行がQTにより、お金が必要になり融資の継続を打ち切って回収しているから

 

なるみ
なるみ

去年は大幅利上げが話題になってあまり、QTの事が表に出てこなかったけど、今年はQTの恐ろしさが色々な場面で顔を出すかもしれないという妄想話、

大暴落は短期投資家には絶望しかありませんが、我々長期投資家にとっては大チャンスです。

 

 

ほら、これまで幾度も大暴落は起きているけど、その大暴落(バーゲンセール)で買って長期で持っていれば大きく資産を伸ばせるんだよと教えてくれています。

 

【1月のアノマリー??】

 

1月中旬のビットコイン大暴落アノマリー??

 

2016年~2019年、2021~2022年で、正月明けにマイナス10%クラス以上の大規模調整がビットコインで、過去7年間で6回出現しています。

 

過去の暴落が観測された日

  • 2022年1月5日
  • 2021年1月10日
  • 2019年1月10日
  • 2018年1月8日
  • 2017年1月11日
  • 2016年1月15日

 

なるみ
なるみ
暴落が起きた日はバラバラでだいたい中旬に起きているのがわかりますね。

 

 

ちなみにVIXも過去2年で見ると1月に急上昇しているという不吉な事が続いています。

 

他にも今、世界の投資家の間でひっそりと流れ始めている噂があります。

 

それは1月に世界相場でショックが起きるという噂話です。

 

理由は12月は歴史的に見ても上がりやすく、サンタクロース・ラリーや年末商戦と上がりやすい地合いが合ったにも関わらず12月のS&P500はマイナスに終わりました。

 

 

引用元:essential-abs.net

 

 

ほら、これを見ても分かる通り9月も10月も11月も歴史通りに動きましたが、12月だけは歴史通りに動かずマイナスに終わりました。

 

なるみ
なるみ
そして歴史的データを見れば1月はS&P500が1%以上上がり、今年は大統領選挙の前の年で1年間で特に1月が歴史的データによると1月は、平均でS&P500は4%以上上がるはずなんですよね。

 

上がる可能性は80%を超えているそうです。

 

ですが、12月は歴史通りに上がらずに落ちた事を背景に世界の投資家達は1月にも12月と同じ事が起きて下落するのではないかと噂が流れているという訳です。

 

さらに深く調べてみるとS&P500が年マイナス10%超下落した翌年1月は、過去50年で71%の確率で下落していたことがわかりました

 

その他の1月のアノマリー

  • 相場は1月のS&P500の動きに似る
  • 年末ボーナスや年金資金の流入
  • ポートフォリオの見直しのある月
  • 小型株が大型株よりも上がりやすい
  • 1月に下落すると経済か政治か軍事面でその後に問題が起きるという前兆
  • 第1四半期に12月の安値をダウが下回った時は更に下げる

 

【✕月○日に始まるやばい計画が進行中??】

 

暴落させるために作り上げた2月から始まるとんでもない計画!

 

今年も大注目のNASDAQ100は10600を割れそうになると上がって行くフェイク相場

 

なるみ
なるみ

NASDAQ100が今年大暴落を回避するためには12600を超えなければならず、それ以外は全て下げる為のフェイクという妄想話。

米国株を大暴落させたいジェローム・パウエルはフェイク相場を作り出し、上げると思わせてからの一気に叩き落とす事を思いつきました。

だって投資家達の多くは暴落を予想しており、買場を待っているから!

ここでフェイクを入れて多くの投資家達を惑わし翻弄させればホントの暴落のタイミングを隠せるはずと、これこそが投資家達が予期していないブラックスワン!

 

このジェローム・パウエルの計画によって2つのフェイクシナリオが出来上がった。

 

  1. シナリオα
    一旦NASDAQ100を11300付近まで上げてから叩き落とすシナリオアルファ。
  2. シナリオβ
    一旦NASDAQ100を10300付近まで落として大暴落と思わせてからの、NASDAQ100を11500まで爆上げさせて落とすシナリオベータ。

 

この2つのフェイクシナリオのどちらかに決まったという妄想話。

 

 

なるみ
なるみ

ほんらい2月にはウクライナの首都キーウを総攻撃する予定だったプーチンも末期ガンで辛いので総攻撃を1ヶ月ずらすことにしました。

フェイク相場を作り出すために。

 

 

そしてイギリスでは33年ぶりの大規模ストライキで、鉄道から始まったストライキは救急隊員や看護師など公共サービスも含めた多業種に波及

 

なるみ
なるみ

さらにドイツはクーデターが話題の経済悪化などを理由に金融危機を引き起こす計画も水面下では着々と準備が進んでるけど、金融危機を引き起こす為には時間が必要なのでジェローム・パウエルはフェイク相場を作り出し2月に暴落するシナリオを3月にずらして来たという話。

そしてシナリオβになった場合にNASDAQ100が10300前後まで下落させる事が出来たならS&P500を3600のデカいサポートラインにぶつけて一緒に仲良く反発させる事ができ、後出しで出す言い訳までもしっかりサポートできちゃうという妄想話。

経済ニュースがチャートを作り出すのではなく、チャートが経済ニュースを作り出すという私の考え。

 

 

そして下落から反発させる伏線を作り出す為に超タカ派のあのブラード総裁をジェローム・パウエルが影から操り、ハト派発言させました

 

木曜日に発表された米国ADP雇用者数は予想を大幅に上振れ、新規失業保険申請件数は減少と強い雇用が1月に入っても続いた事から2月のFOMCで0.25%利上げではなく、0.50%利上げになってネガティブサプライズが発生する可能性があるかもよと株価を落として、2月に叩き落とすシナリオも投資家達に擦り付ける事にも大成功。

 

 

これはADP発表後の金利上昇を示しており、市場はより積極的なFRBの利上げを警戒して上昇したんだよと教えてくれました。

 

 

そして今週大注目だった雇用統計は、雇用は強かったものの、平均時給の前年同月比で鈍化し、ISM非製造業景気指数が50を割れた為、金利低下&株高になりました。

 

雇用が強くって、賃金が落ちた理由はパートタイマーの割合が増加しており、フルタイムで働いてる人がレイオフなどで減っているからと推測。

 

そして予期せぬブラックスワンを待ち望むジェローム・パウエルはNASDAQ100が上がり過ぎないように他のFRBメンバー達にタカ派スタンスを取るように号令を出しました。

 

 

 

ほら、来年も政策金利5以上を維持させてやるぜ〜と株価の上値を抑え込むニュースを流して株価があまり上がり過ぎないようにしています

 

 

ボスティク総裁もパウエル隊長の号令に従って来月は0.50%利上げするかもよと金曜日爆上げしている裏でつぶやきました。

 

NASDAQ100が12600を越えさせないために。

 

 

なるみ
なるみ
16日から始まる悪い決算発表ラッシュだって上がり過ぎないように裏から演出する為に用意されているんだという都市伝説並の妄想を膨らませていきます。

 

 

なるみ
なるみ

金利の最終到達地点は5.4%!

私の予想は3月22日の利上げを最後に金利は5.25%で頭打ちすると予想。

これならリーマンショック前の5.0〜5.25%と並ぶので金融危機を起こすことができるという妄想話。

戦争の拡大で物価が再び上がらない限りは5%を維持させて金融危機を引き起こし、大暴落させる計画。

 

 

ほら、これを見ても分かる通り大暴落は利上げが停止して、金利が高値圏を維持している時か、値下がりをスタートした時に毎回大暴落が起きているという話。

 

なるみ
なるみ

全ては作られている。

暴落させるために。

来週1番気になるのは12日に発表されるCPIでインフレ率が7.5%を超えて来た場合は株安になりますが、大暴落まではならないと予想。

2月のFOMCで0.50%利上げしたいジェローム・パウエルの思い通りになればシナリオ通りに進み、大暴落の準備が出来上がる。

予期せぬブラックスワンが起きたらS&P500はサポートラインを突き破り3200前後まで大暴落し、NASDAQ100も9200くらいまで大暴落をします。

 

 

これを見ても分かる通りS&P500は徐々に下落しており、暴落の準備を着々と2月or3月に合わせているんだよと分かりやすくチャートが教えてくれています。

 

 

そしてNASDAQも60ヶ月移動平均線を下回りつつあり、危険水域に近づいていました

 

ちなみにここを割るのは前回はリーマンショックで、その前はITバブル崩壊と歴史的大暴落があった時だけなので、ここを割れたら大暴落の合図です。

 

大暴落のタイミングは2月7日or3月7日??

 

なるみ
なるみ

ロシアがウクライナの首都を総攻撃する2月あるいは攻撃が1ヶ月延長された場合は3月なのでそのタイミングに上手く合わせて来る計画。

そのタイミングにオシャレに欧州経済の悪化を合わせて、大暴落(バーゲンセール)を後押しするという妄想話。

 

その後は年末に向けて株価は上がって行くといういつも通りの予想に変更なし。

 

【FRBメンバー2023年版(最新情報)】

 

FRBメンバー&スタンスと投票権一

バウエル議長/タカ寄り??/投票権○
ブレイナード副議長/ハト派/投票権○
バー副議長/ハト寄り/投票権○
クック理事/ハト寄り/投票権○
ジェファーソン理事/ハト寄り/投票権○
ボーマン理事/タカ寄り/投票権○
ウォラー理事タカ派/投票権○
ブラード総裁/超タカ派/投票権✖️
カシュカリ総裁/超タカ派/投票権○
メスター総裁/タカ派/投票権✖️
ハーカー総裁/タカ派/投票権○
バーキン総裁/タカ派/投票権✖️
ボスティク総裁/タカ寄り/投票権✖️
ローガン総裁/タカ寄り/投票権○
ウィリアムズ総裁/タカ寄り/投票権○
コリンズ総裁/中立/投票権✖️
ジョージ総裁/中立/投票権✖️
新グールズビー総裁/ハト派/投票権○
デイリー総裁/ハト寄り/投票権✖️

 

今年、シカゴ連銀のエバンス総裁の引退で新たにグールスビー氏が総裁となりました。

 

オバマ前大統領の経済諮問委員会の委員長を務めた経歴があります。

 

2023年のFOMC投票権を持っているメンバーはこれを見ても分かる通り、タカ派が多いですね。

 

 

そして現状は雇用が引き続き強いので2月のFOMCは警戒が必要です。

 

【NASDAQ100予想】

 

NASDAQ100はフェイク相場の中で下落するタイミングに備えて反発中

 

  1. NASDAQ100は10700〜11000のレンジ相場。
  2. レンジ相場をぶち破り下に下落したら下落相場スタンバイ!

    NASDAQ100は10600→10300→10000→9600まで、節目で反発出来なければ、下落のスピードは上がり暴落していく流れ。

  3. レンジ相場を抜けて跳ね返されなければ上がる流れ。

    11000→11300→11500→11900→12100まで、節目で跳ね返されない限りは上がる流れ。

 

11500を超えたら上目線

10600を割ったら下目線

 

【日経平均予想】

 

日経平均の目先は12日のCPIまたは18日の日銀金融政策決定会合のクロちゃんの発言か、2月のFOMCで日経平均を下落させて行く流れで調整中??

 

  1. 日経平均は25600〜26200円のレンジ相場。
  2. 日経平均はレンジを抜けて下落し、25600円→25200円→24700円→24500円まで、節目で反発出来ないと下落相場というブラックホールに捕まり何処までも下落する流れ。
  3. 日経平均はレンジをぶち破り、26800円も超えたら少し強めの短期的な上昇トレンドに突入し、26800円→27200円→27500円まで跳ね返されなければ、上がる可能性があります。

 

26800円を超えたら上目線

25600円を割ったら下目線

 

下落の合図は円安からの強烈な円高になったとき??

 

【経済ニュース】

 

 

世界の株式市場では去年は、過去最大となる18兆ドルの時価総額の消失でした!

 

日本株では去年は円安がバイアスとなって体感しづらかったけど、円高がさらに進めばこれから暴落するよと教えてくれました。

 

第101空挺団は依然としてルーマニアに配備され、米はロシアとの戦争に備えシミュレーション中??

 

【迫り来る円高の時代】

 

 

長期金利幅が更に拡大で3〜4円の円高になり、マイナス金利やYCCの撤廃が起きたら最大で15円程度円高になるんだよと教えてくれました。

 

 

ほら、日銀はステルステーパリングを順調に行っており、これは利上げに備えているんだよと教えてくれました。

 

日銀の利上げは、ほぼ確定でお金をばらまいていた量を徐々に減らし始めており、大きな円高の流れに

 

 

日銀の利上げ期待はどんどん膨らみ続けているので一旦ドル円は最大で138円前後まで円安になる可能性があり、円安からの128円までの円高に注意。

 

 

FRBが利上げを停止するタイミングは毎回、日米の金利差の最後のお祭りがあるので一旦円安にしてから3月、4月のクロちゃんの任期満了前後で一気に円高にさせるパウエル隊長とクロちゃんの計画だから気をつけてねと教えてくれました。

 

【日経平均最悪のシュミレーション】

 

日経平均月足&政策金利1985年〜

 

 

1985年以降、日経平均が50ヶ月移動平均線を明確に下回ったのは5回のみで、その時に日経平均が暴落率は以下の通り!

 

1990年/不動産バブル崩壊/−63%
1997年/複数の金融機関破綻−43%
2000年/ITバブル崩壊/−63%
2008年/リーマンショック/−61%
2020年/コロナショック/−31%

 

平均下落率はなんと−52%!!

 

今回、リーマン級の暴落が来た場合に日経平均が24891円にある50ヶ月移動平均を明確に下回り長期下落相場に入った場合のシミュレーション

 

なるみ
なるみ

日経平均は2021年9月につけた高値30795円から平均下落率− 52%を当てはめると日経平均は最悪14781円まで下落する可能性があるという妄想を膨らませて見ました。

日銀が利上げ、円高加速、金融危機発生、米国株大暴落などいくつも条件が重なった時に起きる可能性がある、私が考えた最悪のシミュレーション結果ですけどね。

 

今年は何が起きるか予想出来ない相場なので何度もいいますが、焦らないこと

 

ポジションを増やし過ぎないこと!

 

常に最悪を想定したうえで戦略を練るのが大事。

 

【まとめ】

 

今回は作り出された偽物の上げ相場!?パウエル隊長とクロちゃんの円高相場!?日経平均最悪?4?8?まで大暴落!?(株予想)を最後まで読んで頂いてありがとうございます。

 

市場の暴落も南海トラフ地震も発生する前には何かしらの兆候が必ずある

 

その兆候を完全無視して備えてない人は、今まで築いてきた大切な資産を大きく失ったり、また大事な人を失ってしまったりする

 

何事も備えることが大事!

 

ここで話した話はあくまでも私の妄想と分析を織りまぜた予想に過ぎないので外れたら笑ってお許しください。

 

投資は自己責任!

 

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