株予想

2023年○月に向けて暴落の準備開始!刻々と変わる相場状況?そして日経は2万○○円突破で奇跡のチャレンジ??【株予想】

 

今回も私の作り出した妄想の世界へようこそ。

 

来年の買場に向けて○○ショックが再び顔を出し、固まり始める来年の暴落のタイミング買場の合図

 

【市場刻々と変わる】

 

一年前の今頃は2022年の利上げは3回で金利が1%になるとの予想でしたが、実際は金利がその4倍になっているのに米株の下げは中途半端でこれから暴落していく可能性が高い事を示しています。

 

そして今回のCPIはピークアウトで金利が下がったのに株価はそんなに上がりませんでした。

 

これはFOMC前というのもあったけど、金利相場から景気業績相場に変わる節目

 

要するに来年には逆業績相場へ突入する可能性が高いんだよと教えてくれました。

 

 

ほら、これからは悪いニュースは悪いニュースになり、逆金融相場→逆業績相場に変わるんだよとブルームバーグも警告を出しました!

 

なるみ
なるみ

これにより市場予想は改善されてこれからは前回より指標が良いなら素直に株価は上がる相場にシフトチェンジという事ですね。

もっと分かりやすく言うならば、市場のテーマが金利から景気動向に移り、今年はポジティブニュースが金利上昇と株安を招いてたが、金利の天井が見えたことで市場の興味はリセッションへ変わったという話。

 

【FOMC後の金利】

 

FOMCでは政策金利見通しとパウエル隊長の会見では、2023年中の利下げを否定!

 

ただ、金利先物は来年の利下げ織り込んだままで市場はFRBを信じていない状況です。

 

債券王ガンドラック
『インフレに遅れていたFEDが追いついて追い越そうとしており、債券市場はFEDより先見性があり、正しくインフレのピークアウトを織込んだ。』

『CPIは下回りリセッションシグナルがあちこちに現れ初めCPIは半年以内に4%台になり、FEDは75%の確率で方向を変えるだろう』

 

さらに債券王ガンドラック氏のインタビューでは

 

CPIは年内に7%で来年5月には4.5%まで落ちているだろうと発言しており、実際CPIは7.1%とほぼ当たり。

 

ターミナル・レートは4.5%を予想し、5%では経済が痛み過ぎるためFEDは実行できないと発言!

 

なるみ
なるみ
実際は予想を上振れましたが、米金利を見ると上がっていないので市場もFRBを信じていないのがよく分かりますね。

 

さらに6~8ヶ月以内のリセッション確率は60%で来年内のリセッション確率は80%を予想しており、来年6〜9月に暴落が起きる可能性が高いんだよと教えてくれました。

 

【買場到来はやはり来年】

 

投資家達は水面下で来年の最高の買場を毎日心待ちにして薄商い

 

来年の買場をワクワクしながら待っている投資家達が表に現れ始めました。

 

なるみ
なるみ
来年の大暴落を回避する為にはインフレが落ちついて4%未満になり、戦争が終結しない限りは最高の買場を投資家達に与えてくれる米国株は6月〜9月の間にやってくる最高のバーゲンセールに備えて投資家達は現金を握り締めて買い時を待っている訳ですね。

 

 

なるみ
なるみ
1回不景気にしてやる事が出来れば過去のデータを分析するならば2024年くらいまでは不景気が続いて行くと言うことになり、そう考えると早ければその半年前の来年6月付近に株価は底を打ち始めるという事になり、私の妄想シナリオと辻褄が合う事になります。

 

 

ほら、さらに来年は米債務上限問題、23年夏にも不履行の恐れと来年の最高の買場をサポートしてくれます。

 

 

モーサテでも2021年の問題の先送りをしたツケが来年やってくると教えてくれました。

 

ただ米国がデフォルトする事はほぼないので大丈夫。

 

なるみ
なるみ

でも投資家達はデフォルトするかもしれないと言われたらビクビク怯えて売ってくるので最高の買場を作り出す手助けをしてくれる訳ですね。

なので最高の買場は来年6月以降。

 

【日米の2つの流れに注目】

 

米国株の2つの流れに注目集まる

米国株の大名詞NASDAQ100は10600を割ってからの底値9200と大底8200の暴落の流れと!

NASDAQ100が13900をブレイクしてからの15500の上昇の流れに注目が集まっています。

 

なるみ
なるみ
10600を割ったら暴落の流れ。
13900を超えたら上昇相場の始まりというわけですね。

 

日経平均の2つの流れ

日経平均はNASDAQ100が暴落して仲良く暴落する流れなら日経平均は25900円を下回ると22000円まで暴落していく流れが顔を出してくるので要注意。

 

なるみ
なるみ
逆に日経平均が28800円を超えた時に現れるのは最強の戦士スーパーサイヤ人で29000円のフリーザ→30000円のセル→30800円の魔人ブウを倒して32000円のブロリーまで上がって行く最強の夢と希望をかけたチャレンジミッションに入ります。

 

【日経平均は来年上目線?】

 

日本株には2%ルールというなの日銀の合法的な株価操作を使って買い支えてくれるので金融危機が起きない限りは上目線

 

 

 

ほら、出遅れる日本の景気回復と足元では改善の動きと日経平均はこれから上がって行くよとひっそりと教えてくれています。

 

NASDAQ100が大暴落する金融危機が起きるまでは上目線だよと教えてくれました。

 

【見え始める米国の不景気】

 

水面下では来年不景気になる兆候が顔を出し始めています。

 

ゴールドマンは最大で4000人の従業員をレイオフする予定

 

ほら、今週も失業率を上げてリセッションさせるためにレイオフが続きます

 

さらにゴールドマンは投資銀行のボーナスを少なくとも40%カットするようです。

 

なるみ
なるみ
来年の不景気に企業は備え始めてるのがわかりますね。

 

イーロン・マスクは2週間前にメディア企業は今後数週間で 20 ~ 50% 縮小するでしょうと話しており、実際にワシントンポストが来年レイオフを発表

 

なるみ
なるみ

メディアも広告収入低迷、インフレなどで人員削減のニュースが増えてきていますね。

ちなみにワシントンポストは今年だけで購読者数が50万減だったようで不景気が着々と現れ始めているのがわかりますね。

CNNは大規模な人員削減を行いニュース業界は暗い冬を迎えることになるという話。

 

NBCユニバーサルは1月にレイオフを実施、主に放送局とケーブルTVグループで削減が予想される

 

 

木曜日発表された米小売売上高は市場予想を越えた落ち込みを見せ、大幅に米国株は下落し、来年の大暴落に向けて順調に悪化中

 

なるみ
なるみ
なので投資家達の多くは物価が下がって行くと予想しているから2年債も10年債も下落していた訳ですね。

 

 

そしてこの2年債と10年債が下落している事が株価を大幅に大暴落させない為のブレーキになっているので10年債利回りが4.2%や2年債利回りが4.7%まで上がった場合は暴落するので要注意です。

 

今年の年末商戦はやはり厳しい

 

ブルームバーグの調査によると米国人が今年のインフレでクリスマスプレゼントを買うのを控えていると約60%が回答。

 

さらに贈り先を減らし、60%が年末年始の旅行も控えているらしいです。

 

米の一部の州では万引きが急増!

 

特にインフレで生活費が浮き彫りになると低所得層は万引きする動機が強くなります。

 

ウォルマートでは万引きが増えて問題になっています。

 

万引きは米景気悪化のサインの1つです。

 

店で万引き(泥棒)が増えるとコストアップに繋がり警備を増やして保険のコストも増加!

 

さらに製品価格に転嫁したりするので万引き増える=米景気悪化になっているというサインになるという事です。

 

欧州は米国よりも経済が格段に弱い状態で米国より深刻なインフレに陥っています。

 

さらにそれに追い討ちをかけるように欧州は来年3月にはQT開始し、利上げは次の次も0.50%と絶望的な金融引締が継続していきます。

 

なるみ
なるみ
来年欧州の投資銀行を倒産させて金融危機を引き起こし最高の買場を提供してあげるとラガルドさんが発言したので欧州から米国株に木曜日は売りが広がり投資家達は株式から資金を抜いたというお話。

 

欧州は既にスタグフレーションで米国も来年にはリセッション。

 

最高の買場に向けて来年の暴落準備は進んでいます。

 

【ポール・ボルカー懸念再来?】

 

夏にジャクソンホール会合で現れたポール・ボルカーがついに顔出し始めた。

 

引用元:newspicks.com

 

 

元FRB議長ポール・ボルカーは超タカ派で知られている人です。

 

新しい買場を提供する為に2023年に舞い降りるボルカーショック再来。

 

1980年の3月にボルカーはインフレをピークアウトさせた事を確認して、利上げを停止させ、優雅にバカンスをしていたら物価は再度急上昇して、緊急事態

 

ポール・ボルカーはその7ヶ月後の1980年10月に利上げを再開し、その結果は1980年11月〜1982年までの間に2回の景気後退を経験し、24%以上下落

 

1980~1982年のボルカーFRB長官時代の政策金利は20%を超えてS&P500下落率は-27%!

 

2022年12月16日現在の政策金利は4.5%でS&P500の終値は3852.36!

 

これは2022年1月3日の過去最大終値に対して-19.68 %の変化率になります。

 

そしてS&P500の過去140年暴落データの平均下落率は37.3%で289日

 

ドットコムバブルは49.1%下落し、2年7ヶ月でした。

 

今のS&P500の直近高値は1月の4,818でそこから37%下落は3,035ポイント

 

なるみ
なるみ

49%下落なら2,457ポイントになる訳ですね。

要するに投資家達はCPIが同じ速度で上がったものが同じ速度で落ちた後、ポールボルカーのように信念を持って利下げをせずにインフレ退治をやり遂げられるかに注目している訳ですね。

そしてポール・ボルカーの時は2回のリセッションにはいっているのでリセッションが一気に警戒されてるという話。

 

 

ボルカーショックを警戒してか、色な記事が2023年前半の株価の暴落を教えてくれています。

 

なるみ
なるみ

だってパウエル隊長は3月で利上げを停止すると予想されているから。

あのボルカーの時と同じ。

 

 

バンクオブアメリカも来年は世界的に景気後退するから買場に備えてねとアナウンス。

 

なるみ
なるみ

来年前半に大暴落してその後は株価は上がって行くから大丈夫!

だって2024年は米大統領選挙で2023年はその前年にあたる年だから。

 

過去のデータを見ると戦後以降20回あった大統領選挙前年はNYダウ工業株30種平均が年間で上昇したのはうち19回下落したのはオバマさんが2期目の1回のみでした。

 

なるみ
なるみ
勝率にするなら95%で20回平均のパフォーマンスは15.4%の株高相場が援護射撃してくれるという訳ですね。

 

2019年のS&P500は29%上昇し、1995年以降平均は約16%上昇というのも来年後半に上がる株高材料。

 

ちなみに上がってる要因は大統領選挙に向けた景気支援策などが株高の要因になっているようです。

 

 

景気後退が迫っていても、アメリカ人は節約していない!

 

個人貯蓄率は過去2番目の低さで経済学者は1年いないに貯蓄は全てなくなると予想しています。

 

なので下落のタイミングもバッチリ。

 

ボルカーショックの9年前の値動きと酷似している今の相場。

 

 

ほら、1973〜1974年の動きにそっくりで来年大暴落しちゃうよとチャートが教えてくれています。

 

なるみ
なるみ
チャートは経済ニュースを作りだすという妄想話。

 

投資家達の多くは来年S&P500大暴落し、最悪のケースは2000ポイント界隈まで暴落すると予想して投資しています。

 

ちなみにNASDAQ100で例えるなら6900ポイントくらいになります。

 

私の新しい来年の3指数予想は、

 

NYダウ
底値26000
大底22000

NASDAQ100
底値9200
大底8000

S&P500
底値3200
大底2600

 

 

米銀行は2008年のリーマンショックで耐性をつけたからこの先起きるリセッションにおいては、近年のどの景気後退期よりも好調で銀行は約10年にわたってこの機会に備えてきたから利上げの恩恵を最大限に受けて来年は絶好調なんだよと教えてくれました。

 

そうなると来年6〜9月に金融危機が起きるとするならやはり欧州初の金融危機ということになるので来年の欧州の動きには常に要チェックです。

 

なるみ
なるみ

ただ、私達は金融危機が起きて来年大暴落しても、来年NASDAQ100が13900をブレイクして超ボーナス相場が来ようとも、どっちに動いてもいいように戦略をうって行きましょう。

暴落したら安くなった優良銘柄を買って、上がったら利確orホールドしてポジポジしない。

何度もお伝えしていますが、知るという事は大切です。

知ったならそれを活かして戦略を練り焦らない事。

ほぼ、ほとんど人が焦って大きな損失を出して退場していく相場を見ている私達は絶対に焦ってはダメ。

株を買った時は長期投資と言っていたのに大きく下落し焦って売ってしまうのは非常にもったいない。

株が大きく下落するまではみんな長期投資家のつもり、そこから最後まで握ってられた人だけが本物の長期投資家。

焦らずに戦略を練って来年も生き残りましょう。

 

【ボルカーショックに注意】

 

 

ガンドラック氏はCNBCとのインタビューで、リセッションが近づいていると述べ、その確率は75%を上回るだろうと指摘し、大半の予想よりもインフレ率は急速に低下し、ゼロになることもあると発言。

 

イーロン・マスクもインフレよりもデフレ圧力が高まっていると発言しました。

 

分かりやすく翻訳するならFRBは来年、インフレは粘り強く利下げは、ほど遠いみたいなコメントをしたが、家賃はもう3ヶ月、それも過去5年で最速のスピードで下落しおり、これが続けば遅延してるCPIとしては来年デフレすらありうるんだよと!

 

なるみ
なるみ

そうなった場合は今度は慌てて利下げする可能性すらあるんだよと教えてくれた訳です。

今回FOMCでパウエル隊長の本音はハト派によりたいけど、それができないのはハト派を出したら株価爆上げで投資家達が楽観ムードになってしまうからという私のかってな推理。

 

 

なるみ
なるみ
ゴールドマンは商品が2023年に再び最高のパフォーマンスを上げる最高の資産になって43%のリターンをもたらしてくれるから商品を買いまくれと大声でアナウンスした訳ですね。

 

分かりやすくまとめると予備供給能力を整備するための十分な設備投資がなければ、商品は長期的な不足の状態を解消されないから原油や天然ガス、金属などの原材料不足が最終的には価格を押し上げるんだよと教えてくれました。

 

ちなみにモルガン・スタンレーも北海ブレント原油を23年半ばに1バレル110ドルになるぜ〜とゴールドマンと足並みを揃えて発表

 

なるみ
なるみ

理由は米国産ガスは、来年新規供給が需要を上回り、結果としてバランスが崩れ、冬以降の価格に下方リスクが生じる事やロシアの供給リスクを背景に中国は経済を再開して原油価格は上がっていくから。

そんな訳でついに顔を出した来年の大きな暴落要因を作り出す、ボルカーショック。

最高の買場を投資家達に作り出すために、過去から未来にタイムスリップ!

 

【NASDAQ100予想】

 

NASDAQ100はボックス圏をしたに抜けたので下目線。

 

  1. NASDAQ100は反発し、11000〜11600のレンジ相場。
  2. NASDAQ100が11000も割り混んだら超警戒で11000→10800→10600→10300→10000も割ったらほぼ、年内に大暴落確定。
  3. NASDAQ100が反発し、11600を超えたら上目線で11600→11900→12100と跳ね返されない限り上がって行く流れ。

    12100もブレイク出来たら12400→12600と上昇が加速。

 

11600を超えたら上目線

11000を割ったら下目線

 

抜けた方向に大きく動いて行きます。

 

なるみ
なるみ
今回、来年の暴落に新しいボルカーショックが追加されましたが、先週ブログで紹介した3パターンのシナリオに沿って動いていく予想に変更はなしです。

 

運命の日は○日と○日だった?3パターンのシナリオ公開!!投資家達はサンタクロースに期待して現実逃避(株予想) 今回も私の作り出した妄想の世界へようこそ。 バレ始めた来年の暴落シナリオは新たな2つのシナリオの可能性を跳ねあげて...

 

【日経平均予想】

 

日経平均は先物でボックス圏を抜けているので下目線ですが、来週に27300円を割らなければ上目線

 

  1. 日経平均は27300円付近で反発したら27300円〜27800円のレンジ相場。
  2. 27300円を下回って下落したら下目線で27200円→27000円も割ったら下落相場が顔を出し27000円→26800円→26400円→26200円→25900円と節目で反発出来なければ何処までも落ちていく流れ。
  3. 日経平均は27900円を上に抜けたら28300円の旅が始まりそこで跳ね返されなければ28500円→28800円→29000円と節目で跳ね返されなければ上昇は加速し年内最後の上昇相場を作り出す。

 

27900円を超えたら上目線

27200円を割ったら下目線

【今回のFOMCの注目ポイント】

 

 

なるみ
なるみ
2023年はターミナルレートを5.1%を維持して、引き締め継続でタカ派な姿勢を維持するという話。

 

非常に分かりにくいのでこれを分かりやすく翻訳するなら来年の1年間は金融危機が起きて市場が『ぶっこ壊れる』までは大きなレンジ相場を作り出してやるぜ〜とパウエル隊長はひっそりとつぶやいた訳です。

 

なるみ
なるみ

ただし、インフレ率が3%を割ったり、失業率が6%を超えて大きく上昇した場合は金融危機が起きなくっても利下げを緊急で行いその前後は15%以上株価が暴落しちゃうけど、それは最高の買場だからしっかり買ってねとパウエル隊長は分かりにくい言葉を並べてアピールしていたわけですね。

最高の買場のタイミングを!

 

引用元:マネクリ

 

 

ほら、これをみても分かるとおり、失業率が6%を超えると利下げの合図になっています。

 

なので来年の雇用統計の重要度は常に毎回MAX状態で4.5%を超えた辺りから利下げの噂が流れ出します。

 

来年の2月のFOMCは0.25%利上げして、パウエル隊長は様子見する流れ。

 

なるみ
なるみ
投資家達の多くは来年の大暴落は前半の春前後に起きると予想を立てているので私は年内の大暴落か、来年の6月〜9月の夏付近に起きると妄想を膨らましております。

 

【円安or円高どっち?!】

 

 

目先は140円を超えて最大で147円まで円安に動く流れで、その後は1ヶ月以内に大きく円高に傾くから気をつけてねと教えてくれています。

 

逆に132円を下回ると円高のスピードはアップして最大で127円前後まで落ちて行く流れです。

 

 

ほら、これから円安に少しの期間動いて行き、もしも132円まで円高になったら気をつけてねと教えてくれています。

 

偶然にも私の妄想と合致。

 

 

漏れ始める来年春の円高の流れ。

 

YCCの見直しリークで水曜日のFOMC前に円高に動き一時134まで進みました。

 

なるみ
なるみ
来年私の妄想では円高になると予想しているので今のところ妄想通りに水面下では来年円高にする為に準備は着々と進んでいます。

 

 

 

出始める来年YCCの撤廃を匂わせるニュース!

 

来年のYCC撤廃は実質的な利上げとなり、円高圧力増し増しになるからねと未来の出来事を優しく教えてくれました。

 

なるみ
なるみ

要するに円高に動き始めると来年日経平均は暴落するというお話です。

もちろん米国株が大暴落するタイミングに合わせていきまけどね。

来年は円高の可能性がやはり高いのがわかると思います。

 

さらに日銀の政策変更が起きれば2024年までには1ドル=100円を割っていく可能性もあり、日銀の政策変更の可能性が残っている限りは、来年以降は円高の流れ

 

【まとめ】

 

今回は2023年○月に向けて暴落の準備開始!刻々と変わる相場状況?そして日経は2万○○円突破で奇跡のチャレンジ??【株予想】を最後まで読んで頂いてありがとうございます。

 

○○ショックとは最高の買場を長期投資家に作り出し、最高の仕込むナンピンチャンスを与えてくれる。

 

それを活かすも殺すも戦略次第でメンタル次第!

 

焦らずゆっくりマイペースに仕込む事を意識して投資をしていくのが、暴落タイミングで生き残り、大きな資産をゲットできる近道

 

暴落した時に安い優良銘柄を仕込めたならそれは塩ずけではなく、仕込みでその後に落ちたとしてもそれは強く育つ為の成長期間

 

大多数の投資家達と一緒の動きをするな!

 

大多数の投資家達が出来ない事こそが資産を大きく増やすチャンス

 

ここで話した話はあくまでも私の妄想と分析を織りまぜた予想に過ぎないので外れたら笑ってお許しください。

 

投資は自己責任!

 

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また次回の記事でお会いしましょう